トリマーのお役立ちするかもしれないブログ

トリマーと動物看護師の経験から役に立つ情報をお届けしています!

サプリメントという選択肢

季節も春めいてきましたね。

 

暑いのが苦手な私は

冬が終わってしまうのが

本当に寂しいです(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)

 

またあの汗だくな毎日が

間もなくやって来るのかと思うと

北欧にでも住みたくなります。

 

オーロラも見えたりして

トナカイさんもいたりして

雪がワサワサ振ってて

ワクワクします!

 

春めいたように

寒くなってきたのを

嬉しく表現する言葉って

なぜないのでしょう?

 

雪がシンシンと振ると

音が消えるのが

小さい時から不思議でした。

 

その中をギュッギュッと

音を立てながら

歩くのも

また楽しい。

 

 

暖かくなるのを

喜ぶ人がいるように

冬が来るのを

楽しみにしている

人がいるのになーと

思うテイルです。

 

皆さま、こんにちは!

 

実は、家族の体調不良もあり

パタパタと毎日を過ごしておりました。

 

両親もだいぶ年ですから

仕方のないことですが

老いていくということは

こういうことなのだなと

最近、より実感しております。

 

血液検査の数値が高く

投薬になったとか

入院になったとかも

増えましたし、

何より、あちこちが痛むのが

本人にとっては苦痛です。

 

生活の質が下がるのは

生きていても

楽しくなくなってしまう。

 

 

私たち人間も

わんこやにゃんこたちも

時は同じように過ぎていきます。

 

でも、どちらも人間より

一緒に過ごせる時間は短いです。

 

その大事な時間を

快適に過ごしてほしいという願いは

飼い主さん共通ですよね。

 

今回は、そんな気持ちに

ちょっとアドバイスを

というお話です。

 

 

先日、たまたま

また先輩のお店に遊びに行った時に

 

「ちょうど良いとこに来たわー」

 

とのこと。

 

なんだろうと思ったら、

これから脚が立たなくなってしまった

わんこが久しぶりに来るとのこと。

 

シャンプー、ブローまては

体力的に難しいので

爪切りや部分処置、あとは

ママが頑張って毛を

カットしていたようてすが

お顔などはなかなか切れないので

出来る範囲でのカットを

お願いしたいとのこと。

 

マルチーズ系のミックスのわんこ

まるちゃん(仮名)。

 

毛が伸びる犬種なので

トリミングが頼めないのは

飼い主さんも大変です。

 

 

 

その立てなくなった理由が

原因不明なんです。

 

病院にもセカンドオピニオン含め

2軒ほど行ったそうですが

結局、原因はわからなかったそうです。

 

私が動物病院に勤めていた頃も

同じようなわんこに会ったことがあり

そのコも原因不明の

立ち上がれない症状でした。

 

脚に力が入らないような

コタコタした感じ。

 

本犬も立ち上がりたいのに

見ていてもどかしい状態でした。

 

 

ショック止めの注射が効果あったので

飲み薬での処方になりましたが

長いことは飲めないらしく

結局は、治らなかった記憶があります。

 

 

ただ私が勤めていた病院に来たわんこは

高齢で、まるちゃんは

まだ3歳。

 

 

なので、また違う病気かも

しれませんが。

 

まるちゃんの飼い主さんは

たくさん調べて、獣医さんにも相談して

サプリメントを食べさせることに

したらしいのです。

 

当時と今では、サプリメントも

変わったのですよね。

 

正直、当時はサプリメントというと

ほとんど気休めでした。

 

少しでも良くなれば

という飼い主の気持ちに

寄り添う商品。

 

位置的には、それが

一番の効果でした。

 

例えば、免疫を上げると言っても

目で見えるわけではないですし

わんこは、尻尾をいつもより振る

にゃんこは、スリスリと

甘えて来てくれたなどあれば

そうなのかも?

と飼い主の希望になる。

 

これはこれで

必要な効果です。

 

藁にもすがりたい飼い主の気持ちは

私もよくわかりますから。

 

我が子が苦しんでるのに

何もしてあげられないのは

本当につらい。

 

当時は、その虚無感に

寄り添ってくれる

大事な存在でした。

 

 

それでまるちゃんに

食べさせることにしたというのは

免疫を上げるサプリメントでした。

 

割と話題になっていて

効果も高いとの評価を

あちこちで見かけて決めたみたいです。

 

まず、こういったサプリメントは

食べてくれるかが

大きなポイント。

 

周りの心配をよそに

まるちゃんは、嫌がりもせず

食べてくれて、徐々に回復!

 

なんと、立ち上がれるように

なったとのとこでした\⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠/

 

でも、無理はさせられないですし

どの程度かわからなかったので

私が補助することに。

 

そして、お店に入ってきた

まるちゃん。

 

立ち上がるどころか

歩いて尻尾をフリフリしての

ご来店(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

 

先輩との久しぶりの対面に

甘えてる様子もあって

みんなでほっこり。

 

もちろん、アシストはしましたが

部分処置も頑張って

立っていてくれたので

無事終わり、カットへ。

 

体のだいたいの部分は

ママがバリカンで刈っており

足先や顔周りが残っていました。

 

飼い主さんも

こんなことになるなんて

夢にも思わなかったでしょうね。

 

でも、少しでも快適にと

ママが頑張っていた様子が

あちこちに。

 

汚れる口周りや

お目々が見えるように

目の周りの毛も

短く切られていました。

 

この辺りも

舌が出たり

目に傷を付けそうで

なかなかの難関だったはず。

 

 

お顔周り、特に輪郭は

素人さんが切れないポイントです。

 

耳と頭の毛の境がなく

耳の前の毛も伸びて

首がどこで顔がどこまでなのか

わからない感じでした。

 

 

また飼い主さん曰く

ヤギのような顎下のヒゲ部分は

怖くて切れなかったとのこと。

 

これらを切ると

急に可愛らしくなりました。

 

元々のお顔を知らない私は

こんな可愛らしいお顔してたのねと

ナデナデ。

 

先輩の話では

前回は、全く立っていられなくて

カットまで出来なかったらしいのですが

今回は、お顔もあんよも

スッキリと出来ました。

 

変わっていく姿に

飼い主さんも

 

「わぁ!いつもの〇〇ちゃんだ」

 

と嬉しそう。

 

サプリメントで、ここまでの

効果が出ましたが

この先、どこまで効果があるのか

それはわからないけれど

試してみる価値はあるのだなと

思った出来事でした。

 

 

他にも、関節に良いという

サプリメントも

高齢で脚が震えてしまうわんこに

よく効くことがありますし

元々のパテラ持ちのわんこにも

飲ませておくことで

一定の効果があるようです。

 

もちろん、あげ続けなければならないので

金額的なこともありますし

妄信してしまうのは

違うと思います。

 

でも、効果が見込まれるサプリメントを

症状が出ているコだけではなく

予防の観点からも与えてあげることで

長いとは言えない犬生や猫生を

全うさせてあげることが

叶うのではないかと思うのです。

 

今回は、サプリメントも選択のひとつに

という提案をさせていただきました。

 

皆さまの愛犬、愛猫が

幸せな一生を過ごせますように。

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

 

 

また編集なしの投稿になってしまいました。

ご容赦下さい。

 

 

 

 

 

トリマーあるある~新人さん困惑編~

前回から、いろいろあって

忙しくしていたので

更新が止まってしまいました。

 

トリミングさせていただいている

わんこの訃報が続いたりと

年齢を考えると

仕方のないことなのてすが

私が飼い主ばりにペットロスに

毎回なるもんですから

なかなか立ち直れなくて(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

 

でも、最期まで携われて

見送ってあげられたことに

本当に感謝しかないです。

 

そうは言っても

やっぱりさみしい༎ຶ⁠‿⁠༎ຶ

 

さてさて、今回は

前回に引き続き

トリマーあるあるを

お話していこうかなと

思います。

 

以前にもお話したように

わんこのトリミングや

グルーミングの躾は

必要です。

 

期間的には、おおよそ

生後半年から10ヶ月ぐらいで

だいたい完成します。

 

子犬から来ていただいて

通常の状態の場合ですけとね。

 

なので、もちろん

性格や苦手な項目によっては

もっと時間がかかることも

多々あります。

 

先日、初めましてのトイプーちゃんに

お会いしたのてすが

もう既に生後7カ月でした。

 

予約の状況から

新人さんに最初は担当してもらい

私の手が空き次第

私がカットする予定でした。

 

でも、とても優秀な新人さんなので

可能であれば

全て担当してもらうことに。

 

7カ月だと通常、躾が終わっていて

特に、今回のようにトイプーちゃんだと

カット犬種の中のカット犬種なので

何度か、他店に行かれているのかと思いきや

 

もう1頭、グルーミングのみの犬種の

先住犬を飼っていらっしゃることもあり

飼った時にトリミングしてもらって以来

飼い主さんがやっていたとのこと。

 

足裏の毛は、バリカンがあるので

なんとかなっていたようで

爪切りはお散歩をよくしているので

必要な時に、たまに動物病院で

切ってもらっていたとのこと。

 

毛は盆栽状態で(笑)

あちこちがボコボコと

毛があったりなかったり

という感じでした。

 

グルーミングもトリミング台も

全く慣れていないので

とにかく、抱っこ抱っこで

甘えていました。

 

あーあ、と思っていると

 

「テイルさん、ちょっとムリです」

 

取り掛かってすぐ

新人さんが音を上げました。

 

「どーしたの?」と

そばに行くと

耳の中の毛が

森のようになっています。

 

通常、カットをする犬種

例えば、プードルやマルチーズ

シュナウザーやヨーキーなど

毛が延々と伸び続ける犬種は

耳の中の毛もたくさん生えて

伸びてきます。

 

トリミングやグルーミングの時には

耳の毛を指や鉗子を使って

引き抜いてから

お掃除をします。

 

それが、耳の穴が埋まって

その毛が、毛玉になるほど

伸びていました。

 

当然ですが

耳を触られ慣れていないので

本犬も大暴れ。

 

なだめて、なだめて

新人さんも頑張ったけど

難しいようでした。

 

初めましての挨拶は

預かってすぐにしていたので

「宜しくね」の挨拶をして

耳毛抜きに取り掛かりました。

 

私が始めても

やはりイヤイヤで

立ち上がって

抱っこをせがんでいたので

そのままの姿勢で

指である程度

抜いてしまいます。

 

ちょっと抜いて

たくさんほめて。

 

ある程度、抜けたところで

しっかり座らせて

頭蓋骨を保定します。

 

そこからは

鉗子を持って

スカスカと抜いていきます。

 

すると、さすが

トイプーちゃん。

 

ビタッと動きを止めて

あっという間に

終わりました。

 

終えたら

新人さんと一緒に

外国人ばりのオーバーリアクションで

褒めまくりました(笑)

 

 

たくさん生えていて

耳の聞こえも悪かったのでは

ないかと思うんです。

 

おしまいに、新人さんに

耳の中を拭いてもらうのは

身を捩って足をパタパタ、

よほど痒かったんてしょうね。

 

今回は、おおよそ

生えている毛を抜いて

終わりにしました。

 

完全に行うのは

確かに大事なのですが

今回は成功体験をして

帰って欲しいからです。

 

頑張ったら

たくさん褒めてもらえて

痒かった耳も

よくなった!

という成功体験です。

 

これが、時間がかかり過ぎたりすると

わんこの記憶の中では

押さえられて嫌なことされた

のイメージが強くなってしまい

余計にやらせなくなってしまいますからね。

 

この潮時というのでしょうか

それは長年の勘というか

わんこの状態を見ての判断になります。

 

その後、ブローが終わってからは

まずまず落ち着いていたので

カットも新人さんにお願いすることに。

 

ところが、顔のカットになると一変。

 

トリマーは顎下の毛を持って

犬をコントロールします。

 

これも慣らしていくのてすが

カットに慣れていないので

そのトイプーちゃんは

顔を右へ左へと捩ってしまいます。

 

新人さんが

顔のブローになると

なかなかの困惑ぶりでしたから

カットは難しいかなと

思ってはいたので

すぐに交代しました。

 

顎下の毛を持つと

また右へ左へと

顔を傾けて

それでもダメだと

立ち上がって

身を捩って手を離すのを

狙ってきます。

 

私はトリミング台から

一歩下がります。

 

これは、犬が抱っこをせがむのには

遠い距離に行くのです。

 

立ち上がろうとしたら

顎下の毛を下に引きます。

 

ストンと四つ足で立ったら

OKです。

 

これを3度繰り返しました。

 

すると、トイプーちゃんは

やはり、さすがです!

 

ピタッと止まって

くれました。

 

また、顔を傾けようとしたら

一言、「ノー」と叱ります。

 

すると、カットしているうちに

うっとりして顔を

私の手に預けてくれました。

 

安心してくれたのね!

と喜びも束の間、

お目々シパシパ(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

 

 

あれ、もしかして

眠い?

と思ったら

ウトウトし始めちゃいました。

 

カット中はハサミを使いますから

しっかり立っていて欲しいのですが

ましてや、顔のカット中は

お目々が開いててくれないと

難しいんです。

 

しかも、このコ

毛色がブラック(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)お目々見えない

 

「〇〇ちゃ~ん!起きて〜!」

 

という必死の声がけに

当の本犬は尻尾は

軽くユラユラと振るけど

目が開かない。

 

他のスタッフも

それを見て大笑い。

 

可愛いんだけど

とっても困った出来事でした。

 

今回のプードルちゃんは

たまたま覚えも良く

諦めも早かったので

これからなんとか

覚えてもらえそうですが

状態によっては

難しくなります。

 

そうすると

倍の時間がかかったり

人数を増やしての対応になり

料金も上がってしまうことになります。

 

自宅でできることはする

というスタンスが

決して悪いわけではないのですが

トリミングが必要な犬種で

トリミングに必要な躾が入っていない場合

思わぬ出費にもなりますし

場合によっては、ショップや

サロンからお断りされてしまい

途方に暮れることになりかねません。

 

まずは、飼い始めた犬種が

トリミング必須の犬種である場合

仔犬の時から、躾を入れてもらうつもりで

ベテランのトリマーさんに

トリミングしてもらって

躾を入れてもらうということも

皆さまに知っておいて欲しいなと

思った出来事でした。

 

また優秀な新人さんでも

こういった感じて

対応が難しいことは

あるあるてす。

 

こればっかりは

扱ってきた犬の頭数で

会得していくものなので

今回は新人さんにとっては

とても良い経験になったと思います。

 

生き物てすからね。

 

個々に違いますし

対応も変えないといけないんてすが

新人さんには、その引き出しが

まだ数少ないんてす。

 

私がちょっと長くトリマーしてるだけ

なんですけど

 

「さすがで〜す」

 

と、羨望の眼差しを向けられて

ちょっと照れちゃったテイルでした(笑)

 

 

※なかなか投稿出来ないので

文字だけで上げてしまいます。

後ほど、修正しまーす!

トリマーあるある~心が折れる時編~

お題「なんだか眠れない・・・でも寝酒はしたくない。スッと寝付ける方法ないでしょうか?」

 

いつからか、寝つきが悪くて

夜に寝るということが

少し憂鬱になりました。

 

年齢的にも、中途覚醒があって

睡眠の質が落ちてしまう時期

らしいのですが

そのずっと前から

寝つきは悪いです。

 

たくさん疲れていても

興奮しているのか

考え事が止まらなくて

寝付けなくなることも

少なくないんです。

 

 

そんな私の寝つきを

よくしてくれるのは

雨音です。

 

小さい時から

雨の音を聞いて寝るのが好きで

今は、YouTubeでいろいろ聞いて

お気に入りの雨音を聞いて

寝入ることが多いです。

 

音もいろいろあって

雷の音は入っていたり

虫の声やカエルの鳴き声など

バリエーションがありますが

私はサーッという音と

ボチャボチャと大き目の

雨粒が落ちる音が

いい具合に入っているのが

一番良いでみたいです。

 

それと、考え事が

どうしても止まらない時には

あまり興味のない

でも、少し気になるぐらいの話を

ラジオのような感覚で

YouTubeで聞いています。

 

このあまり興味がない

というのが、大事で

本当に興味がないと

全く頭に入ってこないので

この匙加減の良いものを

探すのが難しい(笑)

 

私の父がいつも

落語のカセットテープを

聞きながら寝ていたので

似ているのでしょうね。

 

あと、眠りにくい時は

大抵、トリミングや

グルーミングをしていない日です。

 

今は、私の癒しだった

おばばにゃんこもいませんし

おばばにゃんこのお話はこちらから↓

 

long-tail2121.hatenablog.com

 

わんこの匂いが

嗅げなかった日は

癒しが足りないらしく

寝つきがすこぶる悪いです(笑)

 

それと、このお題だと

寝酒しない前提ですが

私、必ず晩酌します。

 

飲むと余計に

目が冴えてきちゃうのよね~。。。

損な体質(*_*)

 

今回は、

お題「なんだか眠れない・・・でも寝酒はしたくない。スッと寝付ける方法ないでしょうか?」

というお題から

始めてみました。

 

こんにちは、テイルです。

 

新年度が始まりましたね~。

 

生まれたばかりの可愛い

ひよこの新卒生トリマーたちが

戸惑いと不安と

これからやったるぞという

期待も持ちながら

勤め始めましたよ。

 

自分はどんなカットが

出来るのだろうか

心躍らせる新人たちを見ていて

トリマーの困ったあるある

をお伝えしたら

案外、面白いのではと

思ったので

今回はちょっと変わった内容で

楽しんでいってもらえたらなと

思っています。

 

トリマーの心が折れるとき

ACさん、いつもありがとうございます



トリマーをやっていて

もちろん、カットについても悩んだり

するのですが

私としては、1番は

犬の扱いが大変だと

思っています。

 

 

グルーミングで嫌な項目があって

それをこなすというのも

技術的には大変なのですが

カットしてる時に

動いてしまうわんこも

新人さんにとっては

かなりの苦悩のようですよ。

 

 

イヤイヤするわんこのカット

ACさん提供です



皆さま、カット中に動いてしまうわんこって

どうしていると思います?

 

 

鎮静剤は使っていませんよ(;^ω^)

 

 

どうするか、と言いますと

基本的には

わんこの重心を移動させて

カットしています。

 

例えば、足をカットする時に

イヤイヤと足を上げてしまうわんこ。

 

その場合は、嫌がる足の逆足

持ってあげるとできます。

 

つまり、カットする足に

重心をもって体重をかけさせる

足を上げることができないので

カットできるんです。

もちろん、これ以外のやり方もありますよ

 

 

始めてこの技術を

見られた方は

とても驚かれます。

(`・∀・´)エッヘン!!

 

 

これは後ろ足でも

できますし、

前脚がどうしてもダメ

というわんこは

お尻を手で持ち上げて

前脚だけに重心をかけた状態で

切ることもあります。

ただし負担になるので、かなりの短時間ですけどね。

 

 

 

そして、

とにかく怖いし

困るのは

元気が良いコ。

 

元気が良いだけならいいんですが

トリミングやグルーミングを

始めるのに

切り替えの躾が入っていない

または、躾が出来なかったわんこは

とっても大変です。

 

 

これからトリミングやグルーミングが

始まるということを理解して

トリマーも犬も心の切り替えを

するんです。

 

落ちたら、最悪な事故に

なるかもしれませんし、

刃物使いますからね。

 

 

もちろん、高さのあるトリミング台に上がると

その高さだけで、シューッと

大人しくなるわんこもいますよ。

 

でも、高さもへっちゃら

ハサミやバリカンも

怖いものな〜し!

 

 

というわんこは

トリミング台に上がっても

怖がることもなく

チャカチャカと動き続けるんです。

 

たまーに、います。

 

「落ちたら◯ぬ!」

 

と、こちらも必死(*_*)

 

もちろん、アームといって

わんこの首を固定しておく

短いリードで吊る器具も

使いますが

足を滑らせたら

首吊りになってしまうので

過信もできません。

 

どうするかと言いますと

ひたすら落ち着く瞬間を待ってのカット。

忍耐が必要なのねん(T_T)

 

以外と

シンプルでしょ(笑)

 

わんこって

人のエネルギーを感じ取るので

こちらが真剣だと

 

「あれ?テイルさん、喜んでない」

 

と、気が付くんです。

 

「こんなに愛想よくしてるのに

何で嬉しそうじゃないんだろ?」

 

ちょっとシュンとする感じもあるので

一瞬、かわいそうな気もしますが

命を預かっている以上

わかってもらうしかありません。

 

 

そうやって教えていくのですが

わんこは、一度や二度では

覚えてはくれませんので

毎度、これを繰り返しています。

 

何度となく

繰り返しやることで

最初の頃よりは

よくなったね

ぐらいまでには

なると思います。

あくまでも希望?(;^ω^)

 

なので、当然

終わった後には

とんでもない疲労感が

やってきます(笑)

 

また、特に

足先が多いのですが

カットするたびに

ピクピク反応するわんこ。

 

「毛に神経が通ってるの?」

 

と聞きたくなるぐらい

ハサミを入れる度に

ピクピクするんです。

 

これも同じように

神経がすり減るすり減る。。。

 

耳などの敏感な場所で

なってしまうのは

仕方ないのですけど

至る所で反応されると

かなりしんどいです( ;∀;)

 

その場合、脚の関節を持って

なるべくピクピクしないようにして

カットしていきます。

 

もちろん、それ以外にも

やり方の手はありますよ。

 

でも、成り立てホヤホヤトリマーさんは

あの手この手の引き出しが少ないので

半泣きになるんですよね(笑)

 

 

また、フワフワと

柔らかい毛。

 

触るには極上で気持ち良くて

とても良いんですけど、

バリカン跡、ハサミの跡が

めっちゃ付く毛です。

 

カットしては

スキバサミで跡を取る。

 

これを延々と

繰り返して仕上げていくのです。

 

毛を切るたびに

心が折れる(⁠〒⁠﹏⁠〒⁠)

 


「いくら切ってもキレイにならない」

 

新人さんのみならず

ベテラントリマーも

泣かせる毛なのです。

 

おしまいに

ACさん、ありがとうございます



先日、尊敬する先輩トリマーに

会いに行ってきたのですが

 

尊敬してやまない先輩トリマーのお話はこちらから↓

 

long-tail2121.hatenablog.com

 

たまたまカットしていたのが

腰もすっかり曲がったおじいちゃんわんこ。

 

トイプードルちゃんで

毛もまばらですが

しっかり伸びていました。

 

聞けば、仔犬の頃からの

お付き合い。

 

「お互い歳を取ったねー」

 

と言いながら

優しく支えながらの

オールシザーです。

 

ん?

バリカンの方が早いって?

 

高齢になると

皮膚も薄くなりますし

何より、骨が浮いてくるので

バリカンは危ないんです。

 

荒刈程度には

シャンプー前に

サラッと、かけておくことも

ありますが

大半は、ハサミで仕上げた方が

早いんですよ。

 

でも、おじいちゃんわんこや

おばあちゃんわんこになると

お顔を持つと

イヤイヤと首を振って

なかなか切らせてくれません。

 

認知症になってくると

お顔を切られるのが

何故か怖くなるみたいなんですよね。

 

目があまり見えていないとか

そういった理由もありそうですが

本当のところは

本犬に聞いてみないと

わかりません。

 

ちょうど良く私が登場したので

おじいちゃんわんこを支えて

なんとかカット終了。

 

毛玉のカットも

全ては出来ていませんし

お顔も体の毛も

気になるところは

多々あるけれど

出来る範囲で

尚且つ、疲れない範囲で

が、老犬は

鉄則です。

 

「お風呂にも入れたし

スッキリして良かった」と

満面の笑みを浮かべた飼い主さんに

2人で安堵しました。

 

わんこは歳を取って

毛が薄くなっても

腰が曲がっても

歯がなくなっても

可愛さには変わりはありませんね。

何度も言ってる気がしますが(^_-)-☆

 

あ、補足てすが

新人さんから何度か言われてるのてすが

私、カットのスピードが

すごく早いらしいですよ。

 

 

グルーミング中はイチャつけるけど

カット中は、刃物を使うので

真剣勝負。

 

 

だから、早く終わらせて

イチャつきたいんだもん♪

 

 

カット後.ドライヤーで

カットした毛を飛ばして

わんこをお渡しするのですが

その前にイチャついてしまい

顔が毛だらけになって

毎回、後悔しているテイルでした!

 

 

今回も最後までご覧いただいき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

テイルの独断と偏見にまみれた犬種図鑑~シベリアンハスキー編~

お題「普段ペットと何を話す?」

 

このお題だと

飼っているわんこたちに

何をお話しているのかという

ことなのだと思うのですが、

トリマーのテイルが何を

普段話しているのか

ということで

番外編でお届けします(笑)

 

トリミングやグルーミングで

お会いするわんこたちと

負担、何をお話しているかというと

 

耳掃除をしながら

 

「痒くない?」

 

とか

 

「お耳、見せてね~」

 

は、よく言ってますね。

 

爪切りの時には

 

「お散歩行ってたのかな?」

 

と聞いて、真夏は

近年の高温で

お散歩が減るので

 

「最近、暑いからお散歩行けてない?」

 

なんてことを聞いています。

 

項目が終わるたびに

 

「あら~!今日も上手にできました!」

 

「いぃ~コねぇ!な~んておりこうさんなんでしょ!」

 

という会話も挟みつつ

 

 

オムツを着けている場合には

 

「おしっこ付くとこ切っておこうね。その方がママが楽だからね」

 

などと、理由を

お話していることもあります。

 

また

 

「最近、雨が多いねぇ。ムシムシして嫌ね」

 

などという、ママ友との

普段の会話のようなこともあります。

 

 

家族でお出かけしてきた後には

 

「〇〇に行ってきたんだってね!楽しかった?」

 

なんて聞いたりしますよ。

 

わんこは微笑んでいたり

尻尾を振ってくれていたり

チラッとこちらを見て

終わりのコもいて

反応はそれぞれですが

絶対、聞いてくれていますし

全部ではなくとも

理解してくれていると

思っています。

 

 

なので、たぶん

どこのトリマーさんより

わんことお話している

と自負しています!(笑)

 

その始まりは

専門学校からでしたわね(゜.゜)

 

そのお話は、まだ読んでいないよ

という方はこちらから↓

 

 

long-tail2121.hatenablog.com

 

今回はお題「普段ペットと何を話す?」

というお題から始めてみました。

 

こんにちは!テイルです。

 

 

年齢が上がってくると

避けられない体の変化。

 

もれなく私も困惑する年齢に

無事、到達したようで

髪質が変わってきました。

 

体型の変化なら

もっと前から感じてましたけどね

憎き浮輪肉(⁠~⁠_⁠~⁠メ⁠)

 

まぁ、今までも

扱いやすい髪質では

なかったのですけどね( 一一)

 

最近は、とにかく

うねりが酷くて(゜.゜)ウネウネ

 

いつも行ってる美容院で

髪質改善が期待できるらしい

コース(?)を予約しました。

 

私の髪の愚痴はさておき

大きな犬の毛を

サラッサラのモッフモフに

仕上げるのが

趣味なのですが

先日、久しぶりに

シベリアン・ハスキーちゃんと

会うことができました!

 

減りましたね~ハスキーちゃん。

 

動物のお医者さんっていう

漫画が昔流行って

その当時は

たくさんいた犬種です。

 

私も大好きで

漫画本は未だに全巻

持っております(^^)

 

そりゃ~、名の通り

シベリアの犬ですから

寒さに強いため

毛が多いですよー。

 

触ったことのない方は

たぶん思っているよりも

毛が長くて驚かれると

思います。

 

昔、もつれ毛が固まった状態で

連れて来られたハスキーは

抜け毛がゴミ袋の大に

パンパンになるほど取れましたよ。

 

大のゴミ袋って

45リットルぐらいは

ありますからね。

 

飼い主さん曰く、

1年放置してたらしい。

 

熱中症で亡くならなくて

ホントに良かったと思いましたね。

 

さてさて、そんなモッフモフの

シベリアンハスキーの魅力について

今回は、お話したいと思います。

 

 

マラミュートとハスキーの違い

ACさん、いつもありがとうございます



ハスキーちゃんと似た犬種に

アラスカンマラミュートという

超大型犬がいます。

 

 

アラスカンマラミュート

アラスカというだけあって

寒いお国のわんこなので

こちらもモッフモフ♪

 

そして、シベリアンハスキーより

大きいんですよ。

 

アラスカンマラミュートの理想体重が

♂38キロ、♀34キロ程度

 

体高が

♂63センチ、♀59センチ程度

 

シベリアンハスキーだと

♂20~27キロ、♀16~23キロ程度

 

体高

♂53~59センチ、♀51~56センチ程度

 

(犬種図鑑)

 

特徴の違いは

骨格と耳、そして

尾の形かな。

 

 

毛足もハスキーより

長めですね。

 

そして、ハスキーといえば

あの般若のような見た目ですよね。

 

マラミュートの方が

般若顔が柔らかい印象です。

写真がなくて残念(*_*)

 

ハスキーの方が凛々しくて

一見、強面ですが

結構、臆病ちゃんなんですよ。

 

それに、走ることに

すご~く特化しているので

細かいことは

気にならないおおらかな性格です。

 

だからなのか

よくハスキーちゃんの

面白動画を見かけることがありますね。

 

それに元々は、ソリを引いて

人の役に立ってくれてたので

体力も有り余るぐらい

元気です。

 

暇と体力を余らせると

部屋の中がめちゃくちゃになってた

なんて動画もありますもんね。

 

ハスキーの性格あれこれ

ACさん、いつもありがとうございます

性格的には

あまり攻撃的な犬は

見かけませんね。

 

以前、飼い主さんが

ゲージ越しにおやつを与えたら

指までパクリ(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

 

本犬は

 

「なんでおやつを離してくれないの?」

 

と思ってたみたいで

飼い主さんが大騒ぎして

ようやく離してもらえたのだとか。

 

ちなみに、おやつと間違えられた爪は

真っ黒になってましたよ(⁠@⁠_⁠@⁠)

 

そんなオチャメなハスキーさんも

立派な大型犬ですからね。

 

他所様を傷付けたりすれば

殺処分の対象になります。

 

歴代の飼い主さんもそこは

力を入れてこられたのだと

思うのですが

私の体感としては

扱いにくいと思ったことは

あまりないですよ。

 

橇を引いて、人と仕事を

共にしてきた犬種なので

元々、人好きなのでしょうね。

 

 

ただ嫌いな項目があると

グルーミング中に大鳴きするコがいるので

注目は集めます(笑)

 

割とおしゃべりなんですよ。

 

私の通っていた学校に

犬橇をやっていた先生がおられて

定期的にシャンプーを

させていただいていたことが

あるのですが

そのうちの1頭が

ブローが苦手でして(^O^;)

 

ドライヤーをかけると

 

「はぅあぅわぅ!」

 

と毎回、大鳴き(^O^;)

 

ずっと鳴き続けるもんだから

飼い主である先生に

 

「私が恥ずかしいから、もうやめて!」

 

と何度言われていたか(笑)

 

鳴くけど

咬んだりはしませんし

私たちにとっては

可愛かったですけどねー。

 

鳴く度に

みんな大笑いしてました。

良き思い出(*^^*)

 

卒業して勤めてからも

担当してたハスキーが

何頭かいましたので

当時は、割とメジャーな犬種でした。

 

減少した理由としては

グルーミングで最低でも

1万円程度はかかること。

 

 

そして、やはり大型犬なので

ご飯代やフィラリアのお薬など

金銭的に大変なことが

挙げられると思います。

 

また近年の温暖化で

日本では、気候的に飼うのが

難しくなってきたことも

飼う人が減った

原因のひとつかなと思います。

 

あ、そうそう。

最近の傾向なのか

ハスキーが小型化しています。

 

これはハスキーに限らず

なんですけど

日本という狭い領土柄、

小さい方が飼いやすいということなのか

まぁー小っさいです!

 

柴犬を少し大きくしたぐらいの

ハスキーに会った時には

本当にびっくりしましたよ。

 

小さい体で生まれて

何の異常もないことも

もちろんありますが

自然界だったら

淘汰される存在ですから

それが、故意的に作られるのは

不幸を生まないのか

私としては心配です。

 

そういえば

柴犬の豆柴の下に

小豆柴というのが

あるらしいです。

 

豆柴も何だかなーと

思ってたのに

更に小さい小豆柴。

 

普通、小型犬に多い

パテラと呼ばれる

股関節の亜脱臼という

先天性の病気が

豆柴でも持って生まれて

きてるコがいて

ホントに怖いです。

 

小さいのが、可愛い文化

なんとかなりませんかね?(;´∀`)

 

大きかろうが

小さかろうが

可愛いに違いはない!!!

 

売れれば良いブリーディングは

ホントにやめて欲しいです。

 

おしまいに

ACさん、いつもお世話になっております



ハスキーちゃんが流行りだした頃は

マラミュートか?

ってなぐらいに

ハスキーの毛か長かったですし

何より大きかったんですよ。

 

 

それに、ハスキーはパワーがあるので

店の中のドア等に括り付けておいたら

ドアの取っ手がメリッと言って

焦った、なーんてことは

1度や2度ではありません(笑)

 

でも、まっすぐな性格で

能天気で愛らしいハスキーちゃん。

 

私は大好きな犬種です。

 

 

あわよくば、温暖化対策が進んで

昔のような気候になれば

私の住む地域でも

ハスキーちゃんが増えてくれたり

しちゃわないかなー。

 

仕上がったモッフモフの毛は

たくさんある犬種の中でも

ピカイチ極上(⁠♡⁠ω⁠♡⁠ ⁠)⁠ ⁠

 

あー顔埋めたい♪

 

今回も最後までご覧いただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳血腫

 

 

保護犬のトリミング慣れポイント

お題「最近の小さな幸せ」

 

私にはひとり息子がいるのですが

あと数年で、独り立ちさせる予定の

もう大きくなった我が子です。

 

いつの頃からか

思い出してみたんですが

たぶん、一人で登校するようになった

小学校くらいから始まった習慣があります。

 

 

出かける際には必ず

私が息子の頬にキスをして

いってらっしゃいをするんです。

 

いつの頃からか

私が頑張って背伸びしても

もうすっかり届かない頬に

なってしまいました。

 

でも何も言わなくても

息子は少し背をかがめて

私に頬を差し出してくれます。

 

 

前日に喧嘩してても

言い争ったりした日も

機嫌が悪い日も

この習慣をしない日はありません。

 

もちろん、息子の

友達がいたりしたら

しないですけどね(笑)

 

始まりは、息子がまだ幼い時に

あまりにフカフカ

プルップルの頬が大好きで(#^.^#)

 

いつもチューばかりして

子育てしてきたので

息子にしたら

日常の当たり前の行為

なのかもしれません。

 

でも、もうさせてくれなくなっても

おかしくない年齢ですが

ちゃんと受け止めてくれる

息子のその優しさに

毎日、小さな幸せを感じます。

 

 

ちなみに、私の従妹も

同じように

チューばっかりして

子育てしてたらしいんですよね(笑)

やっぱり血なのねぇ~(;^ω^)

 

 

 

今回は、お題「最近の小さな幸せ」

というお題から始めてみました。

 

犬だけではなく

息子にも過剰な

愛情を押し付けています♪

 

こんにちは!テイルです。

 

 

最近は、保護犬を飼われる方が

ホントに多くなりましたね~

 

事情はいろいろでしょうが

ひとつの命が

家族として愛されて

幸せに、その命を

全う出来るということ。

 

 

途中放棄する人を

見てきた私は

本当に嬉しく思います。

 

 

先日、その保護犬の扱いについて

気が付いたことがあったので

今回は、そのお話しようと思います。

 

保護犬ちゃんの自己主張

ACさん、いつもありがとうございます



繁殖犬を引退して

里親探しをしてる

ミックスのわんこ

出会ったという飼い主さん。

 

先日、2回目のトリミングを

ご依頼いただきました。

 

繁殖犬だった時には

全身をすっかり刈られていて

出会った時には

パヤパヤとした毛が

生えているだけでした。

 

保護施設では

 

「このまま毛が生えて来ないかも?」

 

というお話もされていたようですが

な~んと2回目のグルーミングで

フッサフッサに毛が生えてきてました!

 

せっかく伸びてきてくれたので

体は、あまり切らずに

お尻や毛玉になってしまう耳の辺りなど

部分カットを追加でオーダーしていただいて

いざ、スタート!

 

 

臆病なコなので

小声でたくさんほめて

静かにヨシヨシ。

 

臆病なわんこの扱いについてのお話が

まだの方は、こちらからど~ぞ♪

 

long-tail2121.hatenablog.com

 

もちろん今回も

私のリアクションは少なめで

静かに、ほめていました。

 

前足のバリカンをかけていたら

イヤッと手を引っ込める。

 

そのまま、前足を上げたまま。

 

「この手が大事なのね」

 

という私に

うるうるしたおメメ。

 

わんこには大事な足があるっていう

お話はこちらから↓

 

long-tail2121.hatenablog.com

 

だからといって

嫌だという主張は

通すわけにはいきません。

 

だから

 

「すぐ終わらせるから、頑張ろうね」

 

そう言って

さっさと済ませると

 

「頑張ったねー」

 

と、たくさんほめて

あげました。

 

ブローに入ると

風が怖いと

抱きついてくれる。

 

 

ブローを嫌がってくれてるわんこは

くっつき放題なので

無駄にぴったり寄り添って

私にとってはわんことの

ラブラブタイム♪

あー幸せ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

 

帰りに飼い主さんに

そのことを報告します。

 

「今回は、教えてくれましたよ。左前足が大事みたいですよ。あと、ドライヤーが怖いみたいです」

 

すると、飼い主さん

とっても嬉しそうに

 

「あらーっ!もうテイルさんに慣れたのね」

 

なんておっしゃって下さいます。

 

 

というのも

前回は固まったまま

何のリアクションも

なかったんです。

 

 

「また何か嫌なことあったら、教えてね」

 

そう嬉しそうに言う私に

 

「でも、テイルさんに迷惑かけちゃダメよ」

 

という飼い主さんも

嬉しそう。

 

「最近は、お散歩も行きたがるようになったのよー」

 

と、すっかり

飼い犬ちゃんになっていました。

 

 

実は、この飼い主さん。

 

もうこのわんこで

3頭目というベテランの

飼い主さんなので

わんこのことは

スペシャリスト。

 

そして、私も1頭目からの

長いお付き合いなので

私のやり方も考え方も

わかっていただけてます。

 

おしまいに

ACさん、いつもありがとうございます

たまに、保護犬として

譲渡されたわんこで

こういう風に自己主張が

出来ないわんこもいるんですよ。

 

怖すぎて

ただただ固まって

震えてるだけ

なってしまうのです。

 

扱っていくと

徐々に徐々に

こんなわんこだよと

教えてくれるように

なります。

 

その過程は

わんこによっても

違いますし

もちろん逆に、最初から

ガウガウで咬んでくることも

あります。

 

固まってしまうわんこは

静かにゆっくりと

変化していきますし

私の実感としては

懐いてくれるまでには

時間がかかります

 

だから、自己主張しない

わんこの意思をキャッチできる

ベテランのトリマーが

適任なのだと思います。

 

また嫌がる項目、

嫌がる足をさっと終わらせられる

これがとっても重要なので

ベテラントリマーさんの方が

良いと思うのです。

 

 

そのやり方を間違うと

トリミングにも

トリマーにも慣れるのに

期間がかかってしまうと

思うのですよね。

 

 

通常、良いコにしてくれた方が

トリマーとしては

ありがたいのですが

こういうコの場合は

ちゃんと、意思表示してくれて

その後に、トリミング慣れをさせると

安心して任せてくれるようになるので

この過程は大事なのです。

 

 

嫌がってほめられるのは

この間だけ

というわけです(笑)

 

まぁ、実際には

嫌がった時に

ほめるわけでは

ないんですけれどね(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

 

僕は、私は

こんなわんこだよと

教えてくれる時

わんこが私にわがままを

言っても大丈夫な人として

認識してくれたサインなのです。

 

だから、とっても微笑ましい

瞬間なのです。

 

どう扱うか

具体的な表現が

できないのですが

嫌がることを

認めてあげて

一緒に頑張ろうね

という感じです。

 

あ、嫌がることを

頭ごなしに叱らないというか

 

「どうしたの?」

 

って一旦、

聞いてあげる感じですね。

 

 

わんこも性格は

いろいろです。

 

本当に

面白いですね。

 

 

これからも幸せな生活を手に入れた

保護犬ちゃんのお手伝いが出来たら

私も幸せだなと思います(^^♪

 

ちなみに、私の中のトリミング慣れは

わんこが、尻尾ブンブンで

私に来てくれるようになることです!

 

ハードル高(笑)

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わんこも曲の好みがあるんですって話とバリカン新調した話

お題「この曲、心がささくれてる時に聴くと良いよ!」

 

一般的に

いわゆる応援歌的なものって

人気がありますよね。

 

それが私、

とっても苦手です。

変わり者です(;^ω^)

 

なんか言葉が

入って来ないんですよね。

 

そんな私にも

応援が届く人がいます。

 

今はTHE HIGH-LOWS

以前は、THE BLUE HEARTS

甲本ヒロトさんの歌です。

 

子供が生まれて

歌を聴く余裕もなく

あまりのしんどさに

夜中、子供と夫が寝てから

ドライブに出たことがあるんです。

 

当時、カーステレオの

CDプレイヤーが

壊れてしまって

ラジオを聞いていたのですが

偶然、流れてきたのが

青空」でした。

 

ささくれだっているどころか

ボロボロだった心を

優しくナデナデされているような

気持ちになり

涙が止まらなくなって

路肩に車を止めて

気が付いたら

号泣していました。

 

今、聞いても

無条件に涙が出てしまう

名曲です。

 

世界の人がみんな

ヒロトみたいに

やさしかったら

いいのにね。

 

ブルハは、元々

コンサートにも

行ったことがあるぐらい

大好きなんですよね。

 

それから大急ぎで

カーステレオを買い直して

持っていたCDを聞きまくりました。

 

元気がない時

自分を乗っけるのに

音楽って大事。

 

自分がその時に

聞きたいと思う

誰かの声を聴くことって

エネルギーの補給なんだね。

 

「人にやさしく」で

ヒロトが言ってくれる

がんばれ!は

私の一番の応援です。

 

というわけで、今回は

お題「この曲、心がささくれてる時に聴くと良いよ!」

というお題から始めてみました。

 

音楽っていいですよね~

 

ブルハ以外にも

好きで聞いてる人は

たくさんいますよ。

 

特に、第2次バンドブームだった頃の

面々は、よく聞きます!

 

今や国際的にも有名になった

B'zが当時、握手会してたんですよ!

 

お金がなくて

私は行けなかったけど…

一生後悔(T_T)

 

ちなみに、わんこカットしている時にも

音楽は何かしらかけてます。

 

それで気が付いたのですが

わんこにも、曲の好みが

あるみたいなんですよ。

(ACさん、きれいな写真をいつもありがとうございます)



先日、トリミングに来た

プードルちゃん。

 

カット最中に

The BackstreetBoysを

かけていたんです。

 

たくさんカットする時には

割とノリのいい曲を選ぶのですが

わんこが、ど~も落ち着かない。

 

そわそわして

何度もハサミを

止めることに(*_*)どしたの~?

 

いつもは良いコなので

おトイレかな?と

おトイレに入れてみても

する様子もない。

 

離して遊ばせると

触って遊んでしてくるので

具合が悪い

というわけでもない。

 

なんだろ~と考えて

思い出したんです!

 

前回のトリミングの際

カット中に

寝そうになっていたのを。

 

その時に聞いていたのは

ノラジョーンズさんの曲でした。

 

もしや?と思って

ノラちゃんをかけてみると

落ち着いて立っていられるでは

ありませんか!

 

あと、いろいろ

試した結果、女性ボーカルの方が

落ち着くみたいでした。

 

このコの飼い主さんが

女性なので

安心するのかもしれませんね。

 

つまりは、このコは

男性ボーカルの

曲調が激しめだと

落ち着かなかったんですね。

 

また歌っていると

何度も首を傾けて

不思議そうにする

わんこもいるので

 

「ママは、お歌うたわないの?」

 

と、わんこに

聞いたりしてます(笑)

 

ほら、熱唱しちゃうタイプなので(^^♪

熱唱に関するお話はこちらから↓

 

 トリマーにカットを頼むときの注意点というかコツ No.4 - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ 

 

皆さまの愛犬にとって

心地の良い曲がどんなものなのか

ぜひ、探ってみてくださいね♪

 

新調したセラミック刃のバリカン

(ACさん写真をいつもありがとうございます)



先日、というより

もう少し前ですが

バリカンを新調しました!

 

というのも

いつもはスピーディックという

メーカーさんの本体で

とってもよく切れる

刃を装着して使っているのですが

友達のトリマーさんから

 

高齢だとか、皮膚の弱いコには

セラミック刃が良いよ」

 

とお勧めされたのです。

 

昔、こういった類の

バリカンといえば

皮膚への当たりが優しいけど

刈れないというものが

多かったんです。

 

忙しいので

バリッと刈れるものが良くて

結局、あるけど使わなかったり

してしまったのですが

時代は変わりましたね~!

 

まぁ、確かに

バリッとは刈れないのですが

以前よりは、引っ掛かりもなく

スルッといける。

 

お勧めされた日に

ポチッとしました(笑)

 

年齢が上がってくると

どうしても皮膚も弱くなるので

そ~っとバリカンかけてあげないと

ケガまでしなくても

少し負けてしまったり

するんですよ。

 

特に「短くしてほしい」

と言われる、お腹や陰部周り

肛門周りなど、オムツやマナーベルトで

蒸れてしまって

皮膚自体が柔らかくなっていたりするので

難しいのです。

 

もちろん、セラミック刃でも

ケガさせることはありますし

そ~っとは同じなのですが

赤みが出るとか

気になる様子もなく

お返しできるので

とっても重宝しています。

 

わんこも長生きの時代ですから

安心材料が増えるのは

トリマーにとっても

ありがたいことですね。

 

でも、このタイプのバリカン

たまにダメなコがいます。

 

特に耳の内側など

刈るのには優しくて良いのですが

振動が細かいので

くすぐったいみたいなのです。

 

そういう場合には、無理せず

使えるところだけ、使って

あとは、いつもの

バリッとで刈ります。

 

少しずつ慣らせば

大丈夫になることも

ありますので

わんこに関することは

焦らず」が基本なのです。

 

おしまいに

(ACさん、かわいい写真をいつもありがとうございます)



初めて犬を飼って

ノイローゼ気味になられた

という飼い主さん。

 

たまに、いらっしゃいます。

 

思いが通じない

 

どうして、こんなことするのか

わからない

 

行動が読めない

 

こう話していると

子供を育てる時と

全く同じだなと

思います。

 

初めての子育てで

 

何で泣いているのか

何で鳴いているのか

わからない

 

何でも口に入れちゃう

 

ダメという言葉が通じない

noが通じない

 

正直、子供が可愛いと思えたのは

小学生になってからでした。

 

出産した産婦人科に行った時

 

「子育て楽しんでる?」

 

と言われて

全く楽しめていなかった私は

とても悪い母親なのだと落ち込み

未だにトラウマです。

 

楽しいどころか

あんまりに必死すぎて

記憶もあまりないです。

 

よく小さい時は

こんなに可愛かったとか

言いますが

私は小さい時より

今の方が愛せています。

 

 

わんこも、落ち着いてからが

ゆっくり愛せるかもしれないよ(^_-)-☆

 

 

飼い主さんとの生活が

お互いに慣れて日常になって

気持ちもゆったりとできる。

 

もし今、大変で大変で

何で飼ってしまったのだろう

私が飼うのは無理だったのか

なげいている飼い主さんがいらしたら

多少のことは目を瞑って

わんこと音楽タイムしてみるのも

良いかもしれません。

 

大変と感じる時

人って上を見ないんですよね。

 

俯いて下ばかり見ちゃう

 

見上げてみましよ。

 

眩しいほど

青い空の真下で♪

 

 

 

トリマーにカットを頼むときの注意点というかコツ No.4

わたくし、テイルは

普通に結婚していて

担当なんで仕方なく

毎日、食事の準備をするのですが

食事を作っていると

お決まりに出てくる

 

八代亜紀さんの舟歌

 

言わずと知れた名曲ですね(^^♪

 

「お酒はぬるめの燗がいい~」

 

寒い日の燗は最高よね~

 

「肴は炙ったイカでいい~」

 

歌いだしたら止まらない

 

「男は無口な方がいい~」

 

お玉をマイクに本気モード

 

「しみじみ飲めばしみじみと~おうおうおう」

 

コホン(;^ω^)

 

失礼いたしました。

 

猫姉さんとして

またテレビに出られるのを

とても楽しみにしていたので

亡くなられて

本当に残念です。

 

今日は

お題「ついつい歌っちゃう鼻歌は?」

というお題から始めてみました。

 

鼻歌どころじゃないけどね(笑)

 

あ!

もう一つあったわ!

 

ちあきなおみさんの喝采

 

「いつものよぉ~に 幕ぅ~があ~き」

 

振りの手も忘れずに♪

 

「恋のう~た歌うわたぁ~しに」

 

あの感じの口の開き方で

 

「とっどいたぁ~報ぁせは」

 

この暗さが良いのよね

 

「くぅろぉいふちぃ~どりぃ~がありましぃ~た」

 

さぁ!ここからが本番

 

「あれは三年前っ!止めるっ!あなたっ!え~きに残し~」

 

ここが好きなのよね

 

「動き始めた汽車にぃ~!ひとりっ飛び乗ぉったぁ~」

 

あ~爽快!

 

なぜか歌った後に

すっきりするんです(笑)

 

ちなみにですが

舟歌は最後まで歌い切ることも

あります!

 

こんにちは、テイルです♪

 

すっきししたところで

お題「ついつい歌っちゃう鼻歌は?」

の話題はここまで(^_-)-☆

 

さて、今回は4回目となる

トリマーにカットを頼むときのコツを

またお話していこうと思います。

 

最近あった新人さんとの

会話から、また新たなヒントが

見つかったので

早速、いってみましょう!

 

 

「言われていない」という新人さん

 

先日、ゴールデンの飼い主さんが

 

「いつものように桃尻にして」

 

とのオーダーでお預かりしました。

 

また雪玉になるし、

汚れるから

飾り毛も短くて良いとのこと。

 

夏は夏で

「暑いから、飾り毛切って」

という飼い主さんです。

 

どこのお店でも

だいたいそうなのですが

新人さんが担当して

トリミングを行った場合

先輩トリマーがカットチェックを

行ってから返すので

その時は、私がチェック。

 

すると、

とてもきれいにカットされていて

良いのですが

尻尾が手付かずなのです。

 

「尻尾はまだ?」

 

と聞くと

 

「いえ、オーダーで言われていませんので」

 

と答えました。

 

私は最初

 

「え?」

 

ってなったんですけど

これも新人さんあるある

 

最近の傾向のようです。

 

そこで新人さんに

 

「この飼い主さんは、何で桃尻にしてほしいのかな?」

 

と聞きました。

 

桃尻が可愛いから、じゃないんですか?」

 

確かに、間違いでは

ないんです。

 

桃尻にすると

 

「可愛い~!」

 

と言って

飼い主さん喜んで

くれますからね。

 

でも、それだけ

ではないんですよね~。

 

桃尻にして欲しい

という飼い主さんは

お尻の毛に便が付いて

大変な思いをされた経験がある

ことが多いです。

 

場合によっては

洗わないと

どうにもならないこと

ありますからね。

 

お尻の毛が豊富な

チワワやダックス、ゴールデンや

ポメラニアンにも多く

オーダーされる内容です。

 

たまに

 

「尻尾の毛がふわふわしているのが好き」

 

という飼い主さんの場合には

お手入れが大変でもする

ということも含めてのことですから

その場合は

当てはまりませんよ。

 

ただ割と多くの飼い主さんは

お世話しやすいように

というカットを望まれます。

 

今回の飼い主さんは、というと

飾り毛は短くカット

望まれてる飼い主さんです。

 

ですから、

 

桃尻のカットを頼まれているのなら

便をする時の犬の体制を思い出して

便が付きそうな場所はカットしてあげた方が

親切だと思う」

 

ということを伝えて

その場合、尻尾もカットが

必要だ、と理解してもらいました。

 

その後、すっきりカットして

迎えに来てもらったゴールデンちゃんは

カットをたくさんほめていただいて

ご機嫌に帰っていきました。

 

おしまいに

 

今回のことで

最近の新人さんの傾向として

 

言われたことしかできない

 

と先輩トリマー方々が愚痴っているのは

こういうことなのだと

思った出来事でした。

 

やはり、想像力の欠如

なのかな~と。

 

前の記事をまだ見ていないよ

という方は

こちらからどうぞ↓

 

トリマーにカットを頼む時の注意点 - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ

 

そこで飼い主の皆さまには、古株の

トリマーである

テイルからお願いがあるのです。

 

「桃尻にして」

 

ということと一緒に

理由を教えてあげて欲しいのです。

 

便が付かないように

 

すぐ毛玉になっちゃうから

 

などなど、切って欲しい理由を

付け加えていただくと

新人さんたちも

どうカットしてあげたら

飼い主さんとわんこは幸せに

暮らせるかを想像してくれると

思うのです。

 

また

 

「家で、私がお尻の方を触ろうとすると怒るのよ」

 

など、家ではお店とは

違う一面を持つわんこも

たまにいるので

ぜひぜひ、家でのわんこの

逸話もお話いただけますと

楽しいだけではなく

新人さんも育っていくのではないか

と思っています。

 

飼い主の皆さま

どうぞ今後のトリミングを担う

新人トリマーたちのために

ご協力くださいませm(__)m

 

 

最後に

八代亜紀さんの

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

「だんちょね~♪」

 

 

 

ウルトラファインバブルってどうなの?って話

お題「くすっと笑える、ことばの覚えまちがい、言いまちがい。」

 

ジッタリンジンさんが歌う

「プレゼント」という曲の歌詞を

 

「あなたが私にくれたもの

キリンが食べ残したピアス~♪」

 

だと結構、長いこと

思ってました。

 

本当は

 

「キリンがさかだちしたピアス」

 

だそうです(;'∀')

 

 

「キリンの食べ残しって

どういう意味での

言い回しなのかな~?」

 

と、そういう表現なのだと

真剣に思っていました。

 

サザンの有名な曲

「奇跡の轍」

 

「夢を乗せて走るチャボ~♪

 

だと、これもまた

長いこと思ってました。

 

なので、頭の中で

鶏さんのチャボちゃんが

夢という字が書かれた袋を

背中に乗せて滑走していく姿を

想像しては

 

「桑田さんの発想って、無限だな~」

 

と意味のわからない

感服していました(;´∀`)

 

本当は

 

「夢を乗せて走る車道」

 

だそうです。

 

「しゃど~」って

「ちゃぼ~」に聞こえません?

 

桑田さんの

あの独特の発音だと

ど~も「ちゃぼ~おぅ♪」

って聞こえるんだもん。

 

はい!

これで、あなたも

チャボちゃんに

憑りつかれました!(笑)

 

 

 

こんにちは。

妄想族のテイルです!

 

今回はお題「くすっと笑える、ことばの覚えまちがい、言いまちがい。」

というお題から始めてみました。

 

さて、タイトルでお伝えした通り

テレビのCMでも、ご覧になって

ご存知の方も多いのかな。

 

ナノバブルがシャワーから出て

泡の力で汚れが落ちやすくなる

という話題のシャワーヘッド。

 

リファ ウルトラファインバブルについて

お話していこうと思います。

 

私が使い始めた理由と

わんこたちに使ってみて

良かった点と改善して欲しい点を

まとめてみました。

 

 

 

 

実はこれ

私も一年以上は

使っています。

 

ことの発端は

私の長年の悩みである

湿疹からなのです。

 

年をとる事にひどくなり

飲み薬でなんとかなってたのが

塗り薬が増えて

塗ればよくなるものの

範囲が広くなり

出る度に悪化するようになりました。

 

元々、この商品を開発された方の

娘さんがひどいアトピー

お風呂が痛くて嫌がるということから

なんとかしてあげたくて

作ったというシャワーペット。

 

それなら、私のアレルギーからくる

湿疹にも効果があるかも?

と購入しました。

 

そして、おかげさまで

ある程度まで

よくなったんですよー。

 

もちろん、お薬必須ですし

湿疹は、出るには出ます。

 

でも、以前のように

どんどんひどくは

ならなくなりました!

 

それなら、わんこたちにも

絶対良いハズ!

と、すぐに取り入れてみたんです。

 

うちには、そこまで

ひどい皮膚病のわんこは

来ていないので

皮膚病の効果までは

わからないのですが

目ヤニなどの汚れは

スッキリ落ちますね!

 

そして、被毛が

ふんわりと柔らかくなります。

 

これ、私の髪もなんですよー(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

 

美容室で

 

「なんかテイルさん、髪質がいい感じっすね」

 

と、ほめられました!

 

ちなみに、新しいタイプは

ミストやジェットがあって

わんこがビビリそうなので

古いタイプのを使ってます。

 

古いタイプのシャワーヘッドは

3種類のお湯が出るタイプで

普通のシャワー

ナノバブル普通に出るのと

たくさんナノバブルが出るという

感じです。

 

たくさんナノバブルが出るのに

切り替えると、水量が減るので

怖がりなわんこたちの

お顔を流す時に

とても便利です。

 

それに、ゆる〜いお湯で

ナノバブルが多く出てくれるから

汚れの多いお顔に最適なんです。

 

 

リファ ウルトラファインバブルに改善求むこと

 

難点は、ヘッドが

デカイこと。

 

初めてみせると

わんこ、ビビリます。。。

 

うちに来てるコは

すっかり慣れてますけどね。

 

最初に見たわんこは

何それって顔して

怯みます(゚Д゚)ノ

 

それと難点は

もう1つ。

 

レバーで切り替えなのですが

たまに、このレバーに

毛を引っ掛けてしまうことです。

 

シャワーの音とか

わんこたちは苦手なコが多いので

シャワーヘッドを体に密接して

流すことが多いので

その際に毛が長いわんこ

毛を引っ掛けてしまうことが

あるんです。

 

ムダに痛い想いをさせたくないのに

たまーにやってしまいます。

 

これは、私の髪を洗っているときにも

たまーにやります。

 

あと重いから、思ったより

持ち上げてなくて

流してる手にレバーがぶつかって

赤くなったりもします。

 

新しいタイプも最初の型は

ボタン式だったらしいんですね。

 

 

でも、ボタン式は

押しにくいとかいう理由で

またレバーに戻ったと

このリファ ウルトラファインバブルの

営業の方が

おっしゃってました。

 

私、力は無駄に強いので

そこは問題なかったかもな~と

ちょっと後悔しています(笑)

 

 

おしまいに

 

 

あまり、皮膚がひどい時には

シャワーヘッドを湯船に入れて

1分ほどで細かな泡で

お風呂のお湯が真っ白になったところで

入浴しています。

 

これ、以前は

わんこたちにも

泡の発生装置を使って

やってたんですよね。

 

まず、お湯を溜めて

そこそこ重い機械をコードに繋いで

取水と排水にホースをそれぞれ繋いで

スイッチを入れて作動させます。

 

なかなかの労力で

時間も手間もかかります。

 

それが流しながらでも

可能なのって

なーんて便利!

 

ひどい皮膚病の時には

お湯を溜めながら

浸からせてあげれば

できちゃいますから

画期的ですね。

 

またまたちなみになのですが

このナノバブルを発生させる

シャワーヘッドということで

違う会社から

わんこ用に小さなヘッドが

もう売られておりました。

 

私としては

皮膚がよくなってきた

感謝を込めて

使い続けたいですし

おすすめするなら

リファ ウルトラファインバブルです。

 

なかなか時間が取れなくて

写真の挿入もまだなのですが

公開しちゃいました。

 

読みにくかったら

ごめんなさい!

 

時間ができたら

修正しまーす。

 

今回もお付き合いいただいて

ありがとうございました♪

 

 

 

わんこが心を開くとき

お題「職業あるある教えてください!」

 

 

私は、その辺をお散歩しているわんこの

犬種当てをしてしまいます(笑)

 

 

車で走っている時にも

遠くに見えるわんこの

大きさ、色から

大体の振り分けをして

近くに行った時に

マズルの長さだとか

顔つきだとかから

自分以外の誰もいなくても

 

「ラブちゃん(ラブラドールレトリバー)!」

 

とか言ってしまいます。。。

 

私だけかとも

思ったのですが

私のトリマー仲間たちは

あるあるです!

 

トリマーの職業あるあるか

私の周りだけなのかは

わからないですが(;´∀`)

 

それに、犬種当てで

特に、盛り上がるのは

希少犬ですね!

 

 

その犬種の名前

誰よりも、早く言いたい!(笑)

 

喉元まできてるのに

言えないと悔しい!

 

それで、他のトリマーに

あっさり言われたら

もっと悔しい!!

 

 

また、ミックスを見ると

犬種は、何が入っているのか

トリマー同士で盛り上がるのも

あるあるです(笑)

 

「このマズルは、シェルティーじゃない?」

 

「あの毛の感じはプードルだよね」

 

などなど

それぞれに思った犬種を言って

通りすがりのわんこだと

その真実はわからないまま

なんてこともありますが

忙しい合間のホッコリだったりもします。

 

 

こんにちは!テイルです♪

 

 

今回は、お題「職業あるある教えてください!」

というお題から始めてみました(^_-)

 

トリマーは

犬マニアな人が多いので

こんな風に盛り上がるんですよね。

 



さて、ホントに強烈に

暑い日が続いていますが

愛犬の皆さまはお元気でしょうか?

 

 

夜にお散歩に出たのに

わんこが熱中症気味になった

というお話も聞くので

あまりに気温が下がらない時は

お散歩無しも致し方無いですね。

 

 

そうそう、最近

嬉しいことが、あったので

今日は、そのお話をしようと

思ってます。

 

私がすごく嬉しかったので

皆さまにも

楽しんでいただけたらと思います。

最近、重い話題が続きましたしね(^-^;

 

わんこの変化



トリミングの年齢制限がある

という記事の時に

お話をさせてもらった

わんこなのですが

あれ以来、ほぼ

毎月いらっしゃってます。

 

 

そのお話は「まだだよ」っていう方は

こちらからどうぞ↓

 

トリミングに年齢制限があるって知ってましたか? - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ (hatenablog.com)

 

元々、懐っこくて

可愛らしいわんこなのですが

先日、明らかな違いがあったんです。

 

いつも来店して

カットの打ち合わせをしている間、

ママから離れたくないって感じて

わんこは、ママの元にいて

私の所にも来るっていう

感じだったんです。

 

ところが、先日

来て、すぐに

私にベッタリ!!!

 

「撫でて~♪」

 

とお腹を出していたので

撫で撫でしながら

打ち合わせしていたのですが

私の視線がママだとわかると

立ち上がって顔をペロペロ♪

 

視線がわんこにいくと

満足そうにまたお腹を出して

クネクネ♪

 

あまりの必死な

「私を見て~!」アピール

飼い主さんと2人で

噴き出してしまいました。

 

懐いてくれてるのも

もちろん、めちゃくちゃ

嬉しかったのですが

その後、飼い主さんが

 

「すっかり慣れたんですね」

 

安心して

預けてくださる様子

また嬉しかったです。

 

 

元々、とってもお利口さんだけど

トリミングは好きじゃない

っていう感じのわんこだったので

 

「ここに来ると、トリミングされる」

 

という感じがしていて

 

「できるだけ早く終わらせるね」

 

と言って始めるのが

常だったんです。

 

 

それに、できるだけ

良い印象を持って欲しくて

たくさんほめるようにも

していたのですが

まぁ、本当に可愛いので

私の過剰な愛情

少し引いてたんですよね(笑)

犬が引くってどうよ?(゚∀゚)

 

 

わかってはいたのですが

だんだん慣れてくれますし

愛情なので

いいかな~と思って。。。

 

あ、よく

立ち耳のわんこは

私に、耳を

「ハムッ」と

されてるんですが

慣れてくると

わんこが、「ど~ぞ」

頭を傾けてくれるようになります(^^♪

 

 

ブロー中であろうと

カット中であろうと

無駄にチュッチュ

チュッチュしてますし

目が合えば

 

「可愛い~ね~」

 

「おりこうだね~」

 

「美人さ~ん」

 

などと言ってます。

 

初めて私のトリミングを

受けたわんこは

だいたい、引きます。。。

あれ?大丈夫かしら、このお話(;´∀`)

 

 

でも、その後

慣れてくれて

「こういう人なんだな」

ってわかると

今回、お話したわんこのように

心を開いてくれるんです!

開いてる…のか?(ー_ー)!!

 

 

たまに、熱烈に

喜んでくれるわんこは

ずっと唇を奪われていて

飼い主さんとの打ち合わせが

難航することがあります。

 

「テイルさん!叱ってください!」

 

って言われても

悪いことしてないから

叱れないです(笑)

 

そんな姿を見て

仲良しのトリマーさんは

 

「わたしたち、変態よね」

 

と勝ち誇ったように

微笑みます(なぜに?笑)

 

 

そんなに珍しいこと

だとは思っていなかったのですが

先日、息子に言われました。

 

「ママの愛情表現って、過剰だよね」

 

おまけに

 

「わんこも大変だ」

 

って言うんです。

 

どういうことなのかと

思っていたのですが

扱いが、息子とわんこ

同じでした(笑)

 

 

息子は、もう私の身長を

はるかに越して、大きいのですが

生意気な口をきくと

私に保定されて

チューの嵐を受けます。

 

 

今のところ

ゴールデンクラス?

大型犬ぐらいな感じですね。

 

 

さすがに

夫は超大型なので

無理でした!

試したんかい!(´▽`*)

 

 

良いことは

伝えた方が良い

 

というのが

私の信条なので

これからも

これでやっていこうと

思っています(^^♪

 

おしまいに

 

私は、犬を愛でたくて

トリマーになったんですよね。

 

たくさんの犬が

飼えたらいいんですけど

現実的に難しいじゃないですか。

 

 

たくさんの犬を

触れる職業なので

職権乱用して

有り余るわんこへの愛情を

お配りして行こうと思います!

 

ということで

今日は、テイルと

ゆかいな仲間たちの

変態ぶりと

わんこたちへの深い愛情の

お話でした!

あれ?なんか違う?(゚Д゚)ノ

 

 

楽しく読んでいただけたら

嬉しいです♪

 

 

 

ブリーダーさんから犬を飼うメリット・2

ショップとのトラブルが公に

 

 

このお話を書いている時に

全国展開しているペットショップでの

契約トラブルがネットニュースで

上がってきました。

 

ご覧になった方も

いるのではないでしょうか?

 

私のところにも

購入した犬の具合が悪く

相談に行ったところ

別の犬と交換なら

可能だと言われた

というお話を

以前、していたと思いますが

このショップです。

 

でも、こういったお話は

ここだけのお話ではなくて

まぁ、よく聞くといいますか。。。

 

あるあるです。

 

 

ブリーダーさんから

購入したとか

いわゆる、専門店とか

ブリーダーさんをやっていながら

ショップやサロンをされている場合は

そういったトラブルは、聞きません。

 

 

なぜなら

子犬も親犬も健康管理が

そして、衛生管理が

しっかりなされているからです。

 

ちなみに、

こういったショップなどでは

提携をお願いしている動物病院に

連れて行ってもらって

治療費は、ショップが

負担しているという所が

多いと思います。

 

 

管理がきちんとしていて

体調不良と言えば

環境の変化が原因のことが多いので

すぐによくなるものばかりです。

 

 

それにしても、

他の犬と交換って

そもそも、そのショップでは

犬を物と同じに考えている所だから

そんなことが言えるのでしょうね。

 

 

そんな所だから

管理など、できていない

ということだと思います。

 

 

このことから

思い出したミックス犬問題

追記しながら

今回はお話していこうと

思います。

 

ペットショップが生体販売をする問題点



これまでお話したように

問題点としては

いくつか、あると思うので

書き出していきたいと

思います。

 

 

問題点.1

安易に買える値段

ペットショップに並んでいること

 

 

ブリーダーさんから

購入する場合は

やはりお高めです。

 

 

Bさんの家のわんこと

同じ犬種で、同じ毛色の

オスのわんこが、先日

ペットショップで3分の1の値段

販売されてました。

 

この値段の高さについては

先に、お話していますので

まだ読んでないよという方は

こちらからどうぞ↓

 

ブリーダーさんから犬を飼うメリット・1 - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ (hatenablog.com)

 

 

問題点.2

ペットショップのオーナー含めて

スタッフの知識の低さ

 

 

もちろん、全部の

ペットショップではないですよ。

 

スタッフが、知識があり

相談することができて

購入を検討できるという所も

あるとは思います。

 

 

そういえば、少し前に

愛玩動物の保護から

法律が変わったんですよ。

 

繁殖犬の大きさに合わせた

スペースが必要であるとか

なんとか。。。

 

 

でも、それが結果

本当に、ちゃんと終生大事に

ブリーディングしてきたけれど

そこまでの財力スペースがなくて

ブリーディングも販売も

辞めてしまった所が

たくさんあります。

 

このお話はまた長くなるので

また今度。。。

 

 

すいません。

話を戻しますね。

 

 

私が思うに、生体販売

未経験者や資格のない人が

やって良いものではない

と私は思ってます。

 

 

ペットショップの生体販売の

アルバイト募集などを見てると

経験や資格がなくてOKと書いてあるものを

よく見かけます。

 

 

病気の知識世話の知識

犬種も含めて、わんこやにゃんこの

性格についての知識など

なかったら、できないはず

ですよね?

 

新型コロナが流行って

消毒の仕方を知らない人や

そのやり方が、全く意味をなしていない人が

たくさんいたことに、本当に驚きました。

 

わんこたちの世界でも

こういった消毒は

一番、大事です。

 

 

すぐに移してしまう

恐ろしい病気が

たくさんありますからね。

 

 

でも、知識も得ずに

子犬を扱ったら?

 

 

あっという間に

ウィルスや菌が

広がってしまう

 

 

そんな初歩の初歩も

わからない人が

やれる仕事ではないはずなのです。

 

 

子犬を扱える資格というのも

本当ならばあってしかるべきだと

私は思います。

 

 

そして、飼いたいと思う方には

飼育の経験を聞いた上で

ワクチンの打ち方

予防薬のお話も含めて

飼い方のレクチャーができること。

 

 

そして尚且つ、

犬も社会性が付いた状態

お試し期間を設けて

飼う種類からおすすめできる

コンシュルジュのような

お仕事があった方が良いと思います。

 

 

ちゃんとしたブリーダーさんは

この辺りは、網羅してます。

 

 

ショップだと

なぜできないのか。

 

 

それは、犬の成長

あるからです。

 

大きくなってしまえば

安く売るしかなくて

よく、叩き売りしてますよね。

 

そんな流暢なこと

言ってられないんですね。

 

ここにまた

問題点があります。

 

 

問題点・3

子犬から飼いたい神話

 

子犬って

かわいいですよね。

 

確かに。

 

でも、子犬から飼うことは

デメリットが多いです。

 

以前、このことは

お話していましたので

まだ見てないよという方は

こちらからどうぞ。

 

初めてわんこやにゃんこを家族に迎えるあなたに、現役トリマーのテイルから提案です! - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ (hatenablog.com)

 

 

 

ペットショップでの販売は

飼う側にとってのメリットって

なんでしょうね?

 

 

近い場所にある?

 

気が向いたら

行ける?

 

とかぐらいでしょうか・・・

 

 

あ、ブリーディングをされている方が

ペットショップやサロンを経営していて

販売されてるという場合は

違いますよ。

 

 

そういった方は、

知識も愛情も

ケタ違いにある方が

ほとんどだと思います。

 

ほとんど、というのは

パピーミルを経営していて

ペットショップも

経営している

という人を知っているからなのですが。

 

 

ところで、子犬に一目惚れして

それ、迷惑ですっていう

ACのコマーシャルがありましたね。

 

 

まさに、そうだと思います。

 

犬や猫を手放したいと言う人の

言い分って、吐き気がします。

 

「くさい」

 

とか

 

「鳴く」

 

とか

 

「ウンチする」

 

とかいうのも

聞いたことがあります。

 

そりゃ、

生きてますから(怒)

当たり前なんですけど。

 

 

ぬいぐるみじゃ

ないですからね。

 

 

この一目惚れ。

 

廃絶しないと

いけませんよね。

 

 

ミックス犬は危険がいっぱいです



このお話をするには

少し勇気がいります。

 

反論というか

反感というか

そう思われる方も

いるかもしれません。

 

でも、先日

ブリーディングを辞めた

知り合いの方から

お話を聞いて

そんな抜け穴が!?

と唖然としたので

お話させてください。

 

それと、先に

お話しておきますが

ミックス、雑種の犬は

私も大好きです。

 

どんな犬でも

可愛いですもの。

 

 

それに、どういった

交配で生まれてきたにしても

犬に罪は、ありませんから。

 

 

でも、その在り方については

問題があると思います。

 

 

詳しく

お話していきますね。

 

 

私がまず

とても驚いたのは

ブリーダーさん

ミックス犬を作る

 

そして、その犬を

ミックス犬として売る

 

ということです。

 

 

これに、私は

大きなショック

受けたんですよね。

 

私の知っている

ブリーダーさんは

その犬種が好き

その犬種の良い犬を

作りたくて

ブリーディングしている

という方ばかりでしたので

他の犬が混ざるということは

であり、公になれば

 

「あそこの犬は、純血種ではないかも」

 

という陰口に繋がると

お聞きしていました。

 

信用問題になるからと。

 

そして、以前の日本は

純犬種にこだわって

ミックス、いわゆる雑種の犬を

なぜか格下のように

思う悪しき習慣がありました。

 

そして、今度は

「ミックス」という

ない種類をあるかのように

名前を付けて

もてはやしている

 

もう、どうして

そうなるのでしょうね・・・

 

命あるものなのに

ブランドとかのような

流行りの感覚なのでしょうか?

 

 

 

話を戻します。

 

さて、そのミックスを作り

販売している所ですが

要するに

お金が儲かれば良いんですよ。

 

 

詳しく説明しますね。

 

 

ブリーダーさんが

子犬を販売する時にかかるお金と

手間が大きいなと感じるのは

血統書の発行です。

 

ミックス犬でしたら

血統書が作れませんからね。

 

この分、手間もお金も

浮くんですよ。

 

 

そして、親犬の

負担です。

 

 

血統書が発行される犬は

交配する時の間隔だとかも

休みなくやってしまえば

血統書でバレてしまう

 

 

でも、ミックスは

血統書がないので

バレない。

 

誤魔化しができる。

 

つまり、ミックスは

パピーミル工場にとって

すご~く便利な犬なのです。

 

「パピーミル工場の経営者は、喜んでるだろうね」

 

と、力なく

廃業したブリーダーさんは

言っていました。

 

 

それと、純血種を買わず

雑種に高額なお金を使う

ということが

今の世の中で起きています。

 

 

だから、今まで

純血種を守ってきた

ブリーダーさんも

純血種が売れなくなって

今、いるコたちを守るために

致し方なく、ミックスを

作っているのかもしれない

とも言ってました。

 

それもとても

不幸なことだと思うのです。

 

 

そして、それ以外にも

ミックスには反対する意見

私の周りでは、多く聞かれます。

 

 

知り合いの

ドックトレーナーさん曰く

混ざっている犬の

どちらのどの部分の性質が

遺伝しているのかによって

違ってくるので

性格が掴みにくい

 

また、犬種によって

良い部分気を付けたい部分があり

2つの犬種気を付けたい部分のみ

遺伝しまうと

扱いがかなり難しい

 

 

例えば、神経質な部分を持つ犬と

強気な部分を持つ犬のミックスが

この部分を遺伝として受け継いでいる場合

トレーナーさんなら

扱いが可能かもしれない。

 

 

でも、初めて犬を飼った人には

触ることすら

難しい犬になる

可能性も出てくるわけです。

 

 

そうすると

不要犬になる

確率も上がる

 

 

トリミングでも

同じようなことが

起きています。

 

 

実際、最近

トリミングの現場でも

お断りしたというお話を

耳にします。

 

わんこもトリミングや

グルーミングで嫌がったとしても

徐々に、諦めていくものなのですが

それができず、だんだんとキレて

暴れて、手が付けられなかったとか。

 

 

また、触ることが

できない

 

もうこれは

トリミングどころの

話ではないので。

 

 

でも、トリミングが

必要な毛が伸びる犬だったら

全身麻酔をかけて

丸刈りにしてもらう

という一択です。。。

 

犬がこれで

幸せでしょうか?

 

飼った人は

幸せでしょうか?

 

今ある犬種というのは

それまでの長い歴史の中で

人と共に生きてくるのに

適した形をブリーダーさんが

脈々と受け継いできたものです。

 

それをまず大事にして

そして、わざわざ

見た目の新しさや可愛さ

他にいないという

人間の優越感を得るためだけの為

犬を作り、売ることは

やめて欲しい。

 

 

そして、

ミックスが欲しい

と思われる方は

その理由が

私が言ったことに

当たるのならば

もう一度、深く

考えてみて欲しい。

 

 

私はそう思います。

 

おしまいに



不要と言われる

かわいそうなコたちを

無くす手立てを考えてみました。

 

 

欲しいと思う犬種や猫種が

ある場合には

ブリーダーさんの所に行って

まず、相談をする。

 

または、保護されている

その種類のコがいるかどうか

検索してみることもできます。

 

保護犬、犬種などで検索すると

簡単に保護活動をしている

団体さんのホムペが見れますよ。

 

 

 

犬種や猫種の希望がない場合には

保護している団体さんの所か

自治体で保護している施設

相談に行く。

 

またはネットで

閲覧してみる。

 

 

そして、このどちらも

お試し期間があります

家の環境、家庭の構成など

詳しい審査があります

 

虐待防止のためには

必要なことですからね。

 

 

でも、飼っても

簡単に手放すなど

悪質なことを

繰り返すような人は

保護団体やブリーダーさんが

閲覧できる共通のリストに載るとか

 

 

簡単に、飼えないような

仕組みを作らないと

ダメなんだと思います。

 

ご存知ない方も

多いかな。

 

ブリーディングをしていると

奇形で生まれたり

やはり、販売に向かないコ

生まれることもあるんです。

 

良いブリーダーさんは

そういうコたちも

生涯、面倒をみてます

 

 

愛に溢れた

ブリーダーさんの元で育ったコは

愛を知っているコなんですよ。

 

 

 

今回も長くなってしまいましたが

お付き合いいただいて

ありがとうございました♪

 

 

人間に飼われる

全ての生き物たちが

幸せに過ごせるような

そんな日本になって欲しい

テイルでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリーダーさんから犬を飼うメリット・1

 

お題「とんでもない方向音痴のエピソード」

 

ペットショップに勤めると

わんちゃんたちの送迎という

業務があるのですが

 

私が勤めたのは

動物病院だったので

療法食の配達などもあり

やはり、車の運転を

しなければなりませんでした。

 

運転は慣れですので

なんとか大丈夫だったんですけど

問題だったのが

方向音痴です。

 

それも、かなりのヒドイ

方向音痴なんです、私。

 

歩いて買い物をしていて

お店を出た後に

どちらから来たのか

わからなくなるのは

日常です・・・

 

まだ車にナビが

なかった時代なので

ゼンリンさんの大きな

厚~く重たい地図を

区を跨ぐ時には、2冊持って

送迎に行っていました。

 

でも、そんな私も

運転するようになって

10年以上経ち

あちこち行くようになって

ちょっと自信がついた頃のお話です。

 

お友達が結婚して

新居を構えたということで

お邪魔することに。

 

あまりいくことがない地域だったので

もちろん、先に地図で確認して

問題なく到着!

 

でも、私って

帰りがヤバかったのに

すっかり忘れていたんですよね。

 

そして、友達夫婦に

笑顔で手を振った帰り道。

 

道を1本、

間違ってしまったらしいんです。

 

見たこともない道を

「あれっ?」と思いながら進んでいくと

林道に入って行ってしまったんです・・・

 

クネクネしている道を

どこに向かっているのかも

わからない中

半泣きで進んでいくと

道の先に、ローソンさん発見!!!

 

もう、これは停まって

確認するしかない!

 

ありがたく駐車して

美味しい珈琲を買って

優雅に(?)手持ちの

地図で確認。

 

ところが、この日は

完全プライベート。

 

ゼンリンさんのような

細かな地図ではなく

ざっくりとした道路が

書いてあるだけで

ここがどこなのか

全くわからない・・・( ゚Д゚)

 

もう、これは

最後の手段!

 

夫に電話しました(笑)

 

とはいえ、仕事中は

急に電話しても

出られないことが

多いのですが

たまたま、会議終わりだったらしく

すぐに繋がりました。

 

 

私「もしもし、なんか迷ったみたい」

 

夫「今日って、友達の家に行くって言ってたよね?」

 

私「そうなの。その帰り道で迷った」

 

夫「で、周りに何がある?」

 

「コンビニ!」

 

夫「コンビニって言われてもさっ?!他には?」

 

「ない!林!」

 

夫「えっと~。たぶんね~・・・」

 

 

と言って

おおよその場所を特定して

道案内をしてくれた夫は

ホント神です!(笑)

 

その後、言われた通りに

車を走らせると

知っている道に出ました\(◎o◎)/!

 

でも、未だに

 

「コンビニはないよな~」

 

と笑ってくれます。

 

最近は、迷うことがありますが

グーグルマップという

強~い味方もできたので

初の場所に行く際は

ストリートビューで予習してから

行くようにしています!

 

もちろん、帰り道もね!(笑)

 

今回はお題「とんでもない方向音痴のエピソード」

から始めてみました。

 

皆さま、こんにちは!

ドが付く方向音痴のテイルです♪

 

 

最近、知ったのですが

動画配信などで、坂上忍さんが

犬と猫の保護活動をされていて

ペットショップでの販売について

やめることを推奨しているようですね。

 

 

ペットショップで

販売していた経験のある私が

言うのもなんなのですが

私もやめるべきだと思います。

 

 

夫によく

私が海外で住むなら

「ドイツが良いよ」

と言われます。

 

私の好物のソーセージとビールが

美味しい国だということも

あるのですが(^^♪

 

何よりドイツはペットの

先進国なのです。

 

ペットを飼いたいと思ったら

保護施設に行くというのが通例ですし

躾に関する考えも、しっかりしていて

電車などにも、普通に

リードを付けたわんこが

大人しく乗っています。

 

こんな風にできるのは

しつけも行き届いている

証拠ですよね。

 

 

日本もこんな風に

なってくれたら

良いなと思います。

 

そうなると

一番、最初に止めるべきは

ペットショップでの

生体販売ではないかなと。

 

 

今回は、ここ1年ほどで

新規で来た2頭のわんこの

お話をしながら

この不要犬、不要猫を

作らない取り組みを

考えてみたいと思います。

 

まず、不要という

言い方自体にも

腹が立ちますね。

 

私が今まで飼ったことのある

わんこもにゃんこも

そういう立場のコたちでした。

 

この言葉を無くすためには

何が良いのか、何ができるのか

生き物を愛する皆さまも

一緒に考えてみていただけたらな

と思います。

 

飼いやすさの違い



ずっと、犬を飼いたい

願っていたお2人がいました。

 

そして、その2人は

違った選択をしました。

 

最初に、ネットで

どんなコが良いかな?と

あちこち、見ていたAさんのお話。

 

あるペットショップのSNS

仔犬の写真を見て

一目惚れしたんだそうです。

 

先に、情報収集として

犬を飼った経験のある人から

 

「初めてなら、女のコがいいよ」

 

とか

 

「あまり見かけない色の犬は、扱いが難しいよ」

 

など、助言があったそうです。

 

でも、一目惚れした犬は

全て、真逆の犬だったんてす。

 

男の子で、その犬種では

ほとんど、見かけない色。

 

犬種についても

実は、初めて飼うなら

おすすめできない犬種でした。

 

でも、結局

そのペットショップで

わんこを購入したAさん。

 

 

それからは、可愛さに

癒されながらも

飼い主さんは

しつけを本人なりに

頑張りました。

 

 

でも結果、去勢はしたのですが

マーキングがひどく

家中におしっこをかけられ

家をリフォームするはめに。

 

 

そして一度、スイッチが入ると

ウガウガになってしまうほどの

かなりの凶暴っぷり。

 

コントロールが難しく

月に一度程度は、飼い主さんが

病院にお世話になるほど

強く咬まれてしまっています。

 

手放せないマナーベルトの

付け外しですら

安心して行うことが

できません。

 

 

またお散歩に出ても

抱っこばかりで

なかなか歩こうとしない。

 

しかも、他の犬にあっても

全く知らん顔。

 

遊ばせるにしても

急に怒り出して

相手の犬にケガでもさせて

しまったらと

飼い主さんも及び腰です。

 

 

 

一方、欲しい犬種を

ブリーダーさんから

購入したBさん。

 

こちらも、初めて

わんこを飼うには

少しハードルが高い

犬種でした。

 

そのため、

わざわざ隣県まで行って

ブリーダーさんに

相談してみたんだそうです。

 

 

昔、実家では

外犬を飼ったことが

あるとはいえ

室内飼い自分がお世話するのは

初めてだったから

不安だったそうです。

 

 

ちなみに、ですが

女のコは、出産させることができるため

ブリーダーさんが

手放さないことが多いので

男のコより、高価なんですよ。

 

だから、Bさんは

最初、女のコと

考えていたようですが

経済的な理由で

男のコを考えることに

したそうです。

 

そして、トイレの躾や

性格など、気になることを

相談している時、

ブリーダーさんの所に来る

男のコたちを見ていて

大丈夫と思えたんだそうです。

 

 

というのも、

そのブリーダーさんのところには

兄弟犬などが、トリミングなどで

頻繁に訪れており

 

そこで販売された

わんこたちは

他のわんことの

触れ合いの仕方

すでに学んでいたのです。

 

結果、Bさんは

ブリーダーさんから

男のコを購入。

 

もちろん、Bさんのわんこも

トリミングの際には

兄弟犬と遊ばせていましたので

今は、ドッグランに連れて行っても

楽しく遊べるそうです。

 

 

その他にも

ブリーダーさんには

飼い方や食事なども

たくさん相談にのってもらっていたから

飼い方さんも周りも認める

優等生わんこです。

 

 

 

良いブリーダーさんは

見た目だけではなく

性格も含めた

ブリーディングをされています。

 

だから、扱いやすいんです。

 

めちゃくちゃ可愛い顔してるので

写真載せたいぐらいですが♪

 

 

ご紹介したお2人ですが

購入先が違うと

こうも違うものかと

正直、驚きました。

 

たまたま、同時期に

購入された方々で

犬種は違うのですが

わんこの生活の質

全く違うということは

わかりますよね。

 

 

 

犬生の充実も大事



Aさんは、咬まれても

かわいくて仕方のない様子ですが

一歩、間違っていたら

不要犬になっていても

おかしくない状況です。

 

この状況を聞いた人には

 

「それでかわいいの?」

 

「よく飼っていられるね」

 

と言われることも

あるそうです・・・(;´∀`)

 

これからも、飼い方さんは

よほどのことがない限り

飼い続けていくでしょうが

正直、犬が不憫です。

 

 

というのも、飼い主さんから離れると

問題行動が減るのです。

 

 

以前、預りをした時に

最初に、一度だけ

トイレじゃない場所に

おしっこをかけたので

私が叱ったんですね。

 

それ以来、

預り中のトイレは

完璧です。

 

というか

おしっこをしたら

ほめてほしくて

駆け寄ってきてくれます。

 

顔も穏やかになりますし

とても甘えん坊。

 

でも飼い主さんが

迎えに来ると唸りながら

あちこちに、おしっこをかけて

帰って行きます。

先に、マナーベルトは付けておきますけどね。

 

 

私から見ると

飼い主さんは

このわんこにとって

信用ならない人

という感じに見えます。

 

 

安心出来ない人になっているのかも

しれないなと思います。

 

そう思う人と

生涯ずっと不安の中

このコは暮らすのだろうかと

不憫に思ってしまうのです。

 

これは、飼い主と犬の性格の

ミスマッチです。

 

 

思ってたのと違う

というのは

どんなわんこを飼っても

あることだと思います。

 

だからこそ

飼い主さんになる人の

レベルであったり

わんこの種類や性格など

熟知した人から

わんこを購入することが

大事なのだと思うのです。

 

 

ですが、現状

子犬をバンバン仕入れて

売れ売れという

ペットショップのオーナーが

いることも事実です。

 

 

そういうオーナーの言い分は

トリミングは儲からないから

あくまでお飾り

 

 

ガラス張りにしてある

トリミング室は

目を引きますから

客寄せなのです。

 

 

そんなペットショップのオーナー

パピーミルと言われる子犬の工場が

今でも結託しているのは

遠い国の話ではありません

 

 

この日本で

今も起きている

ことなのです。

 

 

ところで、誰だって

飼いやすい犬を飼いたい

と思うんじゃないでしょうか?

 

あ!

 

私の知り合いの

ドッグトレーナーさんは

難しい犬にチャレンジしたい

という理由で、難しい犬を

あえて飼われています(笑)

 

 

あと、ずっと

同じ犬種を飼ってきた方

珍しい毛色のコを飼ってみたかった

という理由で、飼われていたりします。

 

もう、それは趣味というか

なんなら、私なんかより

その犬種をとことん

知っているレベルですからね。

 

それなら

わかりますよね。

 

もう、それは

例外です。

 

 

おしまいに

 

このお話は

長くなってしまったので

第二弾を続けて

お話していこうと

思います。

 

半分以上

できていますので

少しお待ちくださいね。

 

今回も読んでいただいて

ありがとうございました♪

 

 

トリマーに頼まないことでのデメリット


わんちゃんたちの

お手入れ方法について

このブログでは、お家でできるように

いろいろとお話してきましたね。

 

でも最近、そのことについて

少し困ったことになっているので

今回は、そのお話をしようと思います。

 

幼い時から

ずっと担当してきた

わんちゃんがいます。

 

ミックスの8才の女のコ。

 

頭の良いコで

覚えも早く

いつも私の癒し的な

存在です。

 

ママがとても熱心で

お手入れを少しずつ

マスターされました。

 

それでも出来ない部分は

部分処置に

連れてきてくれます。

 

最初は、2ヶ月に一度のトリミング

間に、部分処置という流れでしたが

足の裏の毛のカットを

マスターしたりと

できることが増えてからは

4ヶ月に一度のトリミング

2ヶ月に一度の部分処置という

スパンでいらっしゃることも

出てきました。

 

ほとんどの飼い主さんが

ここまで出来ないということが

普通です。

 

私としては、それはそれで

わんちゃんとのコミュニケーションにも

なりますし、良いことだなー

と思っていたのですが

先日、久しぶりのトリミングで

明らかな異変が。。。

 

いつも通り、始めようとすると

痛みもないはずの足を持っただけで

「キャン!」と大鳴き。

 

「どうしたの?まだ、何もしてないよ」

 

実はこのコ、

試し鳴きの癖があるんです。 

 

鳴いてみて

私の反応をみるんですよ。

 

作業を止めてくれるかなって。

 

だから、いつも通り

 

「痛くしてないよ」

 

と、淡々と進めると

「やっぱりダメかーっ」て顔して

諦めるんです。

 

ところが、足の裏の毛を

バリカンで刈る時に

肉球を開いてカットするのですが

肉球を開いただけで、また「キャン!」。

 

「どうしたかなー?」

 

と、思いながら

よくよく見てみると

小さなカサブタが2か所

 

あー、飼い主さん

少し傷付けちゃったのね。

 

このコ、本当に

賢いんです。

 

前回、痛かった

っていうのは

必ず覚えてます!

 

でも、それをしたのは

私じゃないんだけどね。。。

 

まぁ、そんなことも

あるよね、と

気を取り直して

続行しますが

嫌がる嫌がる(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

 

そして、シャンプーに

入ってみたら

頭を下げてしまうように

なってたのです。

 

わんちゃんたちのお顔を洗う時

私は、上を向かせて洗います

 

その理由の一つは

下を向いてしまうと

胸や肩、前脚が

洗いにくくなります

 

 

また、マズルの長いコは

特に、上を向かせて

シャワーで流した方が

流れてくる水で

苦しくないからです。

 

私が教えたわんこたちは

シャワーをする時に

上を向いて待っててくれます

 

顎の下に手を入れると

安心して乗せてくれるんですよ(*´▽`*)

 

 

特に、気をつけなければ

ならないのが

毛の長いわんこです。

 

毛が水分を吸って

重たくなりますから

顎の下に手を入れて

顔を支えてあげないと

上を向き続けることは

難しいんです。

 

だから、このわんこも

上を向いて待っていてくれるように

躾してあったのですが

自宅でシャンプーする回数が増え

忘れてしまったんですね。

 

だから、何度も上に向けますが

すぐに下を向いてしまって

苦しげだし、洗いにくいし

かわいそうでした。

 

そして、ブローも

顔周り、特に耳の周りで

逃げる逃げる。。。

 

これは、耳元のブローの時に

耳穴を指で塞ぐなど

細かな気遣いがないと

お耳に風が直接入ってしまうので

耳周りのブローが嫌いになって

しまうんです。

 

カットでも困ったことが・・・

 



そして、カット。

 

これが一番

困ったちゃんでした。

 

前は、ジッとしていて

くれたのですが

ウロウロ、クンクン、

ソワソワ(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

 

何度もアプローチして

教えてたら、思い出してくれたらしく

最後の20分ぐらいは

シャキッとしてくれました。

 

やはり、飼い主さんは

やれるようになっても

やはり素人さんなので

やり方の違いが

原因だと思われます。

 

また、飼い主さんが

自分の犬だという

甘えというか、そういう

ところから[雑]に扱ってしまうことが

よくあるんですよね。

 

そのぐらい、我慢しなさい

という感じで。

 

 

結果、

犬が変わってしまった

ということなのだと

思います。

 

ちなみにですが

私ではないトリマーが

私の担当してるわんこのトリミングや

グルーミングをすると

犬が変わるので

すぐに気が付きます

 

飼い主さんがやっても

やはり同じことが

起こるんだなと。

 

 

そのわんこが元々、良いコでしたし

私もしっかりトリミングを教えたので

とてもやりやすいと

飼い主さんには、いつも言って

いただけるのですが

良いコだからこそ、我慢させて

しまっている

ということまでは

素人さんなので

気が付かないんですよね。

 

もちろん、嫌な項目は

乗り越えてもらうため

我慢してもらう必要があります。

 

でも、例えば

シャンプーの時に、苦しいのは

我慢しなくて良いことだし、

耐えなくて良いことです。

 

やり方を

変えてあげれぱ

良いだけなので。

 

 

それと、他にも問題があって

わんこの記憶というのが

あります。

 

わんこの1日

人間に換算すると

3日と言われています。

 

1週間で、21日。

 

一ヶ月で、約3ヶ月。

 

なので、トリミングは

2ヶ月に一度程度ないと

忘れてしまうことがあるのです。

 

だから、4ヶ月とか

長い期間、空いてしまうと

一年以上前の記憶ということです。

 

そうなると

教えたことは

なんとなく覚えているものの

前と同じような状態では

なくなってしまうのは

仕方のないことなんですよね。

 

飼い主さんが

わんこにいろいろできる

ということに対しても

良い傾向だとは思うのですが

ここまで出来てしまうと

問題が出てきてしまう。

 

なんとも悩ましいことです。

 

その飼い主さんには

シャンプーの仕方など

レクチャーは、してきたのですが

細かな所が抜けてしまっているので

今後は、またお話の中で

お伝えしていこうかなと思ってはいます。

 

それで改善していければ

一番良いことなので。

 

そのわんこも8歳ですし

今後、年齢が上がってきて

自宅でグルーミングの

ほとんどのことができれば

老後は安泰ですからね。

 

おしまいに

 

 

 

お手入れが、ここまで

できるようになった

飼い主さんは

初めてのことでしたので

今回、お話してみました。

 

 

最初から、ずっと爪切りなどの

部分処置だけで

いらっしゃってる飼い主さんも

もちろんおられます。

 

 

でも、その場合

自宅でほとんどのことを

されていて

グルーミングやトリミングを

全て、担当させてもらうことがないので

私が変化を感じることは

ありません。

 

なので

今回は、新たな発見でした。

 

 

お読みになられている方の中には

グルーミングのほとんどを

こなされるベテランの飼い主さんも

いると思います。

 

そんな飼い主さんも

私のお手入れの仕方の

細かな気遣いを取り入れていただければ

もっとわんこにとって

楽しい犬生になるんじゃないかな

と思っております。

 

長々とお付き合いいただいて

ありがとうございます。

 

わんこファーストなトリマーでいたい!

 

テイルでした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛犬家の悩みのタネ【毛玉の不思議】

 

 

お題「〇〇が実は大好きです!」

 

暖かくなってきましたね~。

 

私は、車の運転が

好きなので

新緑の中、ドライブなんて

良いですよね♪

 

そのドライブに出かける

私の車ですが

マニュアル車です。

 

オートマに乗ったことも

ありますけど

ど~も、あの

運転していない感じが

するというか

つまらないというか。

 

ゴーカートのようで

ウキウキしないんです。

 

長距離の時や渋滞、

特に坂道での渋滞の時には

オートマ車の方が

楽ですけどね(笑)

 

やっぱり、エンジン音と

呼応してギヤを変えて

走るのが、気持ち良いなぁと

思います。

 

そんな私の周りですが

私の父、夫のみならず

親友が2人いるのですが

2人共、マニュアル車です。

 

親友の1人は

最近、軽自動車で

マニュアル車がないので

中古車で、わざわざ探してもらって

今も乗っています。

 

いわゆる、類友って

いうやつなんでしょうね(笑)

 

そういう私は

23年前に買った車を

直して直して

乗っています。

 

古い車を乗っていると

二酸化炭素対策としては

良くないのでしょうが

まだ乗れる車を

配車にしてまで

新しい車を買うことが

本当に環境に良いのかは

いささか疑問です。

マニュアル車が少なくて、車が選べない奴の小言です(^^;)

 

これからは

やはり運転は楽に

というコンセプトは

変わらないでしょうけれど

 

将来、子供が運転免許を取る時には

オートマ車限定は取らせない

決めています(笑)

 

だって、オートマだって

車と呼応して運転してあげたら良いのに

と思う運転する人がいるので。

 

車が「もうギア変えたい!」

って言ってるのに

ひたすら、アクセル踏む人

いるじゃないですか。

 

ちょっと、アクセルから

足を放してあげたら

スムーズにギヤが上がるのにね。

 

あれって、

マニュアル車

乗ってたら

わかることなんですよね。

 

 

この音で、ギヤ上げる

というタイミングを

知っているからです。

 

 

我が子には

それをわかる人に

なって欲しいし

運転の楽しさも

知って欲しいな。

 

 

ということで今回は

お題「〇〇が実は大好きです!」

というお題から

 

私はマニュアル車が実は大好きです!

 

というお題から

始めてみました。

 

改めまして

こんにちは、テイルです!

 

カットしまくる季節が

間もなく、やってきますね~。

 

今年の夏は

暑くなるのでしょうか?

 

さて、そのカットですが

一般的に、プードルなどの

長毛犬種のトリミングでは

短くカットして欲しい

と依頼されることが多いです。

 

またロングコートダックスや

チワワなどのわんこたちも

お尻や耳の毛をカットして欲しい

と頼まれることが多いです。

 

もちろん、理由は

先にお話したように

暑いからとか

お尻の毛が長いと

便がついて不潔になってしまうので

そういったこともあるのですが

 

多くの飼い主さんは

長い毛が、もつれたり

毛玉になったりするからです。

 

 

飼った時には

ブラッシングを頑張ろうと

思っていたけど、大変だし

なにより、愛犬が

なかなかやらせてくれない!

 

と嘆いているのは

大丈夫です!

 

あなただけでは

ありません(笑)

 

 

でも、もしわんこの毛を

長く保ちたいのであれば

やはりブラッシングは

避けて通れません

 

たまに、初めてのトリミングで

お受けした時に

 

「ブラシはしているので、毛玉はないです」

 

と言われて預かってみたら

全身毛玉だらけだった

なんてことも

珍しくはありません。

 

毛玉の上をブラッシングしていた

のでしょうね。

 

今、笑いましたね?(笑)

 

いえいえ、でもこれ

ホントの話です。

 

冗談じゃないんですよ。

 

 

毛玉やもつれは濡らさないで!



 

ところで、毛玉やもつれって

全て、同じ状態ではないって

ご存知でしょうか。

 

取りやすいもの

取りにくいものがあるんですよ。

 

やはり、できたばかりの

毛玉やもつれは、トリマーなら

ある程度、サッと取れます。

 

毛玉は、基本的に

スリッカーブラシという

ブラシで取ります。

 

余談ですが

このブラシの先に

丸い球みたいなのが

付いているのがあるのですが

 

これじゃあ、ブラシをかける

意味がないんじゃないのかな?

と不思議に思っています。

 

 

というのも、ブラシって

犬の細かな被毛を

一本一本に分けるために

ブラシをかけたいのに

あの丸い球がついていたら

毛が分かれないですよね。

 

どういう意味がある

ブラシなんだろう?

ご存知の方はコメント欄にお願いします

 

 

トリマーが使う

このスリッカーブラシ

使い方を間違えると

わんこの皮膚を傷つけてしまう

コツのいるブラシです。

 

使い方については

前にお話していますので

まだ読んでないよって方は

こちらからどうぞ♪

 

~ブラッシング講座、基礎編~犬のお手入れって、どうすればいいの? - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ (hatenablog.com)

 

 

では、取りにくく

なってしまった毛玉というのは

どうやってできると思います?

 

ずっと、ブラシを

かけていなくて

という時間が経っている毛玉

というのもありますね。

 

体の脂で、毛玉が

固まってしまうことも

ありますしね。

 

 

でも、一番は

濡れて乾くことなんですよ。

 

 

梅雨の季節で

雨に当たってしまって

ブラシをせず、

乾かした。

 

というのも

ありますし

 

一番、最悪なのが

自宅で毛玉やもつれのまま

洗って、ブラシを入れないで

乾かしてしまった時の毛玉です。

 

 

もうこれは

ハサミを入れないと

取れません。

 

目が詰まってしまって

ガチガチに固まってるんです。

 

そして、毛玉を取ったとしても

毛がまばらに残る感じです。

 

それに洗った時には

多少なりとも、手で擦るので

毛がもつれますから

状態は、シャンプー前より

悪化してますしね。

 

 

私たちトリマーが

どんなに痛くないように

頑張っても

やはり限界はありますから

痛い思いをさせて

しまうんですよね。

 

だから、そうなったら

全身、丸裸状態で

毛を刈るしか

ありません。

 

 

 

毛玉はあるだけで不快です



 

毛玉って、常に

その部分が突っ張って

わんこは痛いんですよ。

 

内股とか

お腹、脇などは

特に、皮膚が柔らかいですから

痛いでしょうね~。。。

 

また、飼い主さんに

 

「呼ばれるかもしれない!」

 

と、よく動かしてる

耳付近に毛玉があったら

呼ばれる度に痛いんですよ。

 

かわいそうですよね。

 

ところで、自宅で愛犬を

シャンプーしたいなと思う時って

色やニオイが、気になった時

じゃないでしょうか。

 

でも、結果として

毛玉を悪化させてしまうぐらいなら

 

体は、拭き取りシートで拭いて

出来る限りのブラッシングを

してあげた方が

わんこにとっては良い

と思いますよ。

 

それと、カットをする

犬種ではないけれど

もつれたりするわんこって

いますよね。

 

ポメちゃんとかの

ダブルコートのわんこだったり

柴犬やハスキーなんかも

たくさん毛が抜けます。

 

この抜け毛が

溜まっている状態の毛って

見た目でわかるんですよ。

 

ダックスのわんちゃんの

抜け毛が溜まっているのを

写真で残していたので

アップしてみますね。

 

 

 

左前足の付け根辺りの

写真です。

 

向かって右側

ブラシを入れて

サラサラになった状態です。

 

 

左側がまだなので

少し束になっているのが

わかるでしょうか?

 

この束が、抜ける毛が

絡まった状態です。

 

全ての毛を

右側の状態にするのが

トリマーの仕事です。

 

これがなかなか

難しいんですよね。

 

私は目で乾かす

新米トリマーさんに言うのですが

ドライヤーで毛が分かれている

状態の時で、もつれや毛玉の残りを

全て見つけて、取り去ります。

 

手の感覚ではなく

見てやるということです。

 

そして、抜けた毛が

こちらです。

 

 

普通のミニチュアダックスですが

子犬、一頭分ぐらいは

抜けましたね。

 

 

シベリアンハスキー

ゴミ袋の大きいので

1つ分ぐらいの抜け毛を

取ったこともありますよ。

 

この抜け毛も

放置していると

固まってしまいます。

 

以前、お話したかもしれないのですが

ゴールデンレトリバー

頭から足先まで

毛玉になってしまったわんこを

やったことがあります。

 

2頭も。。。

 

あれは衝撃的でしたね。

 

コームという、毛をとかす

クシがあるのですが

頭の毛玉に引っかかって

落ちないぐらいの

毛玉になってました。

 

 

自宅でシャンプーして

自然乾燥だったようです。

 

ブラシは

無しで。

 

たぶん、自宅では

抜け毛が少なくて

良かったんでしょうけど

わんこは不快だったでしょうね~。。。

 

 

ね?

 

ブラッシングって

大事でしょう?(笑)

 

 

 

 

おしまいに

(体がフルコートのシーズちゃんです♪ACさん、いつもありがとうございます)

 

「毛玉がスゴイわんこって

どうするんですか?」

 

って飼い主さんに

聞かれることが

あるんですが

 

もちろん、状態によりますが

出来る限り、毛が残りつつ

痛みが少ない状態にしてあげます。

 

ガチガチの毛玉を取っても

まばらにしか残らないので

ミリ数の小さなバリカンで

刈ってあげた方が

毛を残せるんですよ。

 

痛みもないですしね。

 

また、ハサミで

部分的に切ったり

することがありますが

皮膚に密着しているものは

傷付けてしまう恐れが高いので

ハサミは避けます。

 

以前、友人のトリマーの店に

全身毛玉のシーズ

毛玉取りを依頼されたことが

あったんですよね。

 

このシーズ

フルコートと言って

全身の毛を長くしている

状態だったんです。

 

このコの毛玉取りで

一日、かかると思うので

数万かかります

と言ったら

 

それでも良いからやってくれと。

 

本当なら、一度刈って

またすぐに伸びてくるから

待ってもらえば良いのだけど

 

たまたま、何かの事情で

毛玉にしてしまったのかも

しれない。

 

そう思って

受けたんですが

一ヶ月後

同じ状態で

依頼が来たそうです。

 

 

犬に、こんなに

苦痛をかけるのは

心が痛むし

犬が好きでやっている

トリマーなので

と言ってお断りしたそうです。

 

私も以前

グルーミングでお受けした

ポメラニアンちゃんで

飾り毛をほとんど全て

伸ばしたまま

というわんこがいました。

 

足のかかとの毛も

お尻の毛も

全部、引きずっていて

たぶん、走ったら

自分の毛を踏んでしまって

自宅では、転んだりしていると

思うのですが。

 

足の裏の毛は

切れていなくて

爪も削れておらず

足の汚れもない。

 

なので、お散歩には

全く行っていない様子でした。

 

それに、多数の

もつれと毛玉で。。。

 

おしっこがかかる部分は

固まってしまってました。

 

実際、始めてみると

少し毛が引っかかるだけで

大悲鳴(゜.゜)

 

つまり、痛いからじゃなく

少し引っかかると

痛かったから、それを知っているから

先に、悲鳴をあげるんです。

 

毎回、痛い思いを

しているせいです。

 

私も、犬が好きで

トリマーをしていますので

お帰りの際には

いろいろ、アドバイス

させていただきました。

 

ポメラニアンの毛質の

問題もあるので

ブラッシングが出来ない場合の

グルーミングを頼む時期だとか

お散歩の必要性のお話だとかも。

 

でも、飼い主さんは

終始、ムッとされていて

何も言われたくない様子

私の気持ちは

伝わる事がありませんでした。

 

 

モフモフしていたり

サラサラの長い毛は

確かに、可愛いです。

 

でも、その毛が

短かったら

可愛くはなくなるわけでは

ありませんよね?

 

わんこは

ぬいぐるみでは

ありません。

 

 

見た目の可愛さを優先して

わんこの生活の質を下げるというのは

本当の愛情なのでしょうか?

 

 

 

いつもトリミングに来て

扱えないから短くしてくれ

と言ってくれる飼い主さんの方が

本当に、愛犬を愛している

私は感じます。

 

 

知らない方が良い真実


わんこたちの健康を

守ってくれる!

 

または、病気のわんこを

治して元気にしてくれる

と言えば、獣医さんですよね。

 

でも、獣医さんも

人なんです。

 

わかってはいるけれど

なんとも言えない気持ちになった話を

今日は、愚痴気味に

お話したいと思います。

 

 

内容が重いので

見たくない方は

楽しいお話に飛びましょう。

 

こんなお話や

 

テイルの独断と偏見いっぱいな犬種図鑑~ラブラドールレトリバー~ - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ (hatenablog.com)

 

こんなことも

書いてます♪

 

ちょっと一息、テイルの話~トリマーの専門学校時代の話~ - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ (hatenablog.com)

 

 

宜しかったら

ご一読くださいね♪

 

伝え方の重要性



こういったブログを

始めさせていただいたのには

文章が好きという前提があります。

 

お話をすること

というか

言葉の選択も好きです。

 

その中でも、伝え方って

最重要だと思うのです。

 

 

そんな意味で言ったわけじゃなかった

 

ということが起こるのは

あるあるなのだと

思うのですが

職種によって

 

その人の人生を

左右してしまうような

重大な場合もあると思うのです。

 

 

ペットという

言い方が嫌いなのですが

飼っているわんこやにゃんこ

インコちゃんやカメちゃんなど

いまは、たくさんの種類の生き物を

ペットとして飼っていらっしゃいますよね。

 

 

その存在は

家族です。

 

 

だから、生き死にを扱う

獣医さんたちの多くは

伝え方をすごく気を付けて

いらっしゃると思います。

 

ただ、先日

久しぶりにお会いした

飼い主さんから

衝撃のお話を聞いたんです。

 

 

愛犬が亡くなった

というのは

他の飼い主さんから

お聞きして知っていたのですが

その後、お会いするのは

初めてだったんですね。

 

 

お預かりしたことは

ありませんでしたが

とても元気な男の子でした。

 

 

できものがあって

手術をしたらしいんです。

 

 

退院した後、あんなに

食いしん坊だったのに

ご飯を食べなくなってしまい

何度か手術をした病院で

診てもらったのですが

良くならなかったんだそうです。

 

悩んだ飼い主さんは

お散歩友達に相談をして

セカンドオピニオン

とあるAという動物病院を紹介され

連れて行ったらしいのです。

 

 

診察の結果、できものの手術をした時に

臓器に傷がついてしまい

治らないと診断が。。。

 

 

痛みもひどく

その後は、断言されませんでしたが

安楽死になったようです。

 

 

どうして傷がついたのかは

手術した獣医さんしか

わかりません。

 

 

そうするしか

なかったのかも

しれません。

 

 

そこは、獣医でもない

私が何か言える

話ではないです。

 

 

でも、私が何より

ショックを受けているのは

その飼い主さん一家の

その後のことです。

 

 

「あの病院に連れて行ったばかりに、痛い思いを散々させて、挙句に死なしてしまった」

 

 

と後悔し、憔悴して

いらっしゃいました。

 

そして、ご家族は

毎日のように

愛犬のお墓に行って

謝っているというのです。

 

安楽死というのは

私も経験があるので

わかるのですが

何年経っても、何十年経っても

それで良かったのか

思い出しては

苦悩する最期です。

 

 

その上、それが

 

「自分の判断ミスから始まった」

 

と思ったら

どれだけの後悔が

襲ってくるでしょうか。

 

 

そして、何より

私がショックを受けているのは

セカンドオピニオンに行った先の

A動物病院の獣医さんが

その見解を洗いざらい

話したことなのです。

 

しかも、そのできものは

取る必要がなかったとまで

断言しているんです。

 

何かの資料の写真を見せ

こういったものは

切除する必要がある,が

このようなものは

その必要はないと。

 

つまりは、この症例は

要らない手術をした挙げ句に

ミスで起こったことだと

断言したわけですよね。

 

私が言いたいのは

傷がついたことが

事実だとしても

本当のことを全て

飼い主さんに言う必要があったのか?

 

ということです。

 

手の施しようがなく

これから安楽死するという

家族に。

 

それを隠蔽した方が良かった

と言ってるわけではないんです。

 

裁判にして

訴えてやるという

飼い主さんであれば

必要なことだと思います。

 

 

でも、この飼い主さんは

毎日のように

お墓参りに行っているんですよ。

 

愛犬に謝りに。。。

 

こんな、悲しい

こんな、しんどい思いを

する必要があったのかな?と

涙してしまいます。

 

私の知っている限りでは

 

「訴えてやりたい!」

 

という感じの

強い印象は

全くありません。

 

でも、もしかしたら

すごい剣幕、気迫で

真実を聞いてきたかもしれない。

 

それで、お話したのなら

仕方のないこと

かもしれない。

 

ただ、セカンドオピニオン

行った先の獣医さんのことは

他の飼い主さんから聞いていて

知っていました。

 

真面目で

とても真剣に

診察してくれる

評判も良い方です。

 

ただ積極的な治療を

望んでいない飼い主さんには

寄り添ってくれない

ということは

お聞きしていました。

 

 

積極的な治療を

望んでいない

というのは

以前、私の飼っていた

おばばにゃんこの闘病でも

お話したように

なるべく、自然のままに

任せるということです。

 

まだ読んでいないよ

という方は、こちらから読めます↓

 

愛犬・愛猫を看取るということ - トリマーのお役立ちするかもしれないブログ (hatenablog.com)

 

 

 

すごく難しい話では

あるのですが

病院が極端に嫌いだったり

病院に行っただけで

寿命が縮みそうな高齢のわんこだとか

 

いろいろな考えがあっての

最期の看取りがあって良いと

私は思っているのですが

 

A動物病院の獣医さんは

やるべきことはやるべきだ

という考え方だったようです。

 

だから、積極的な治療をしない

という考えの飼い主さんだと

明らかに不機嫌になり

相談にもならず

転院したという飼い主さんも

います。

 

 

積極的な治療だけではなく

いろいろ方法は

あると思うのですが。。。

 

 

白黒、はっきりしている

というか、

悪いものは悪いと言う

そういう方なのかな

ということは

想像ができるな

と思ったんです。

 

 

亡くなったわんこを

手術した獣医さんは

飼ってから、ずっと

お世話になってきた

病院だったそうです。

 

 

だから、飼い主さんは

もちろん信頼をしていたのだと

思います。

 

 

病気知らずの

元気なコでしたから

初めての病気らしい病気でした。

 

その飼い主さん、

先代のわんこの時の話なのですが

他の動物病院でも、

獣医さんの言葉で

傷ついた過去があり

手術した今回の病院に

転院したという経緯があるんです。

 

その話も、その獣医さん

なんだかな~と

思う話ではあります。

 

 

そのことがあり、飼い主さんは

新しく家族を迎えたので

違う動物病院にと

通い出した動物病院だったのですが

昔から、あまり良い評判が

なかったようです。

 

だから、飼い主さん同士のコミュニティでは

やはり、転院を勧められたようですが

特に悪い印象もなかったからと

頼りにしていたんです。

 

でも、家族は

悪くないじゃないですか。

 

誰も、家族は悪くない。

 

私はそう思います。

 

ただ、飼い主に悪いと思わせてしまった

セカンドオピニオンに行った先の

A動物病院の獣医さんには

責任があると思うのです。

 

 

この飼い主さんは

ただただ、自分たちを

責めているんです。

 

 

もし、その説明で

セカンドオピニオンの獣医さんが

違った伝え方をしていたら?

 

その後の飼い主さんたち家族の

人生は、違ったんじゃないかと

私は、どうしても

思ってしまうのです。

 

飼い主さんによると

手術した獣医さんは

 

「癒着があって取るのが大変だった」

 

という説明をした

とのことですから

 

「難しい手術だったんだと思う」

 

という説明だったとしたら?

 

「見た目では、わからないけれど

取った方が良い、できものだったのかもしれない」

 

という説明をして

 

「懸命に手を尽くしていただいたけれど、ダメだった」

 

という解釈に

なっていたかもしれない。

 

そう思うと

いたたまれない気持ちに

なってしまうのです。

 

おしまいに



私の個人的な考えではあるのですが

飼い主さんが、信用していて

通っていて、最期の時に

 

「この先生に看取ってもらって良かった」

 

と思えるのであれば

 

「評判が悪いよ」

 

などと、周りから何を言われても

その病院で良いと思うのです。

 

だから、極論

かもしれませんが

今回、同じように

愛犬が亡くなったとしても

A動物病院をセカンドオピニオン

選ばなかったら

 

もしくは、そのまま

かかりつけ医の元で

一生を終えていたら

 

ここまで飼い主さんは

苦しまなくて

済んだんじゃないか

とさえ、思ってしまいます。

 

 

亡くなったわんこも

愛犬を亡くした飼い主さんも

幸せな最期を迎えて欲しい。

 

そういう寄り添いの気持ちが

セカンドオピニオンした獣医さんには

足りなかったんじゃないかなと

私は思うのです。

 

実際、内容は違いますが

 

「それを飼い主さんに伝えるか、どうするか」

 

という話を

獣医さん同士で相談されていたのを

私は見てきたので

とてもショックな出来事でした。

 

この世には

知らない方が良い事実

というのも

あるのではないかと思うのです。

 

飼い主という人、

その相手を思うからこその嘘。

 

それは付いても良い

優しい嘘だと

私は思います。

 

飼い主さんご一家が

心穏やかに過ごせますよう

また、わんこのご冥福を

お祈りいたします。

 

 

 

お知らせ

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

急に引っ越しをして

直しをしていなかったので

読みにくい箇所が

そのままになっていたり

 

なぜか、フリーの写真が

消えてしまっているので

それも直しながら

 

これから、徐々に

以前の記事を書き直し

を進めていきたいと思っています。

 

 

一旦、下書きに戻すため

やったことがないので

わからないのですが

記事が飛んでしまったり

順番が変わったりするかもしれませんが

ご容赦ください。

 

 

新たな記事も

時間を見て

できるだけ投稿したいと

思っています。

 

宜しくお願い致しま~す。